ケビン・デュラントが史上最高のスコアラーになれない理由を語ったのは…

(引用元:sportact.net)

ゴールデンステート・ウォリアーズに所属するケビン・デュラントの得点能力の高さは、誰もが認識していることでしょう。

 

直近9シーズンで600試合以上に出場しながら、怪我で2分間の出場に留まった1試合を除いて、全ての試合で二桁得点を記録しているほどの選手です。

 

しかし今のデュラントは、史上最高のスコアラーにはなれません。

 

そう語ったのは、かつて1990年代にシカゴ・ブルズでマイケル・ジョーダンのチームメイトとして活躍したレジェンドの、スコッティ・ピッペンでした。

 


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その理由は決して批判的なものではなく、むしろピッペンデュラントが史上最高のスコアラーになる素質を持っていると考えています。

 

しかしピッペンは、同時にこのように語ります。

 

「KD(ケビン・デュラントの愛称)は最高の選手、史上最高のスコアラーとして記憶しているよ。だけど彼は、最高のシューター2人とプレイしているから”落ち着いた状態”にある。クレイジーだね。

誰もこの男を止めることができないんだ。彼は6フィート11インチ(約211cm)の身長から、誰が相手でもシュートが打てる。彼はディフェンダーでもある。だけど彼は利他的な選手で、正しい方法でプレイをしている。彼は得点王になろうとはしていないんだ。」

 

ピッペンが言う最高のシューター2人とは、ステフィン・カリークレイ・トンプソンのことでしょう。

 

つまり彼らと共にプレイしているために、デュラントは史上最高のスコアラーという部分を出さず、”落ち着いた状態”でプレイできるということです。

 

30歳のデュラントは、キャリア通算得点で歴代35位の21,196得点、キャリア平均得点で歴代5位の平均27.1得点を記録しています。(2018年11月5日現在)(引用元:ibtimes.com)

 


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ピッペンは続けて、こう語ります。

 

「彼は、”落ち着いた状態”にある。彼はリーグで平均35、40得点を記録できるだろうけど、全ての勝利を受け入れているんだ。個人的なものはない。チームのためだ。」

 

デュラントがウォリアーズに加入する前から、カリートンプソンがリーグでも最高クラスのシューターであることは証明されていました。

 

それでもデュラントは、自身が得点する機会を減らしてでもウォリアーズへの移籍を望み、そしてウォリアーズでのプレイも3年目を迎え、完全に適応しています。

 

そういったことからも、デュラントが利他的な選手であるのは間違いないでしょう。

 

彼がウォリアーズでプレイを続ける以上、史上最高のスコアラーと呼ばれることはほとんど無くなるかもしれません。

 

しかし利他的な選手として、史上最高のスコアラーであるという事実は残っていくことでしょう。

 

ジョーダンと共にプレイしてきたピッペンがそう考えるのですから、凄まじい説得力がありますね。

 

(参考記事:Scottie Pippen: Kevin Durant could be the best scorer ever, but he’s on ‘chill mode’

 

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