カーメロ・アンソニーがロケッツにフィットしなかったことを指摘する指揮官

(引用元:sportsglue.com)

ロケッツにとって、カーメロ・アンソニーはタイトル獲得へのラストピースとはなり得ませんでした。

 

2018-19シーズンが開幕して約1ヶ月、カーメロはロケッツで10試合に出場し、3試合を欠場した後、彼らは別々の道を歩むことを決めました。

 

これだけ早いタイミングでカーメロがロケッツを去るのはあまりにも意外なことですが、結局のところカーメロはロケッツにフィットしなかったということでしょう。

 

『ESPN』のマイク・J・スピアーズ氏によれば、ロケッツの指揮官であるマイク・ダントーニHCは次のように語ったことを伝えています。

 

「ホームランを打とうとしたが、うまくいかなかった。」

 


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さらに『San Francisco Chronicle』のコナー・ルトーノー氏と、『ESPN』のティム・マクマホン氏は、ダントーニHC”カーメロはチームにフィットしていない”と指摘したことを伝えています。

 

「ダントーニは、カーメロがヒューストンのパズルに”フィットしない”と言った。」

 

「偉大なプレイヤーに、良くない役割でプレイをさせるのはフェアでなかった。それはフィットではなかったのだ。彼のプロ意識に対して、メロ(カーメロの愛称)を称賛する。」

 

ダントーニHCのコメントは、ダリル・モーレイGMが「多くの話し合いの末、カーメロ・アンソニーとロケッツは別々の道を進む。我々は解決に向けて取り組んでいる。」という発表がされた後のものであり、それまではカーメロを擁護するコメントもしていました。

 

しかし実際は、ダントーニHCカーメロがフィットしていないことに気付いていたのかもしれませんね。

 

10試合に出場し、平均13.4得点、5.4リバウンド、0.5アシストを記録しているカーメロ。これらは、散々と言われた昨季のサンダー在籍時を下回るスタッツです。

 


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『ESPN』のアドリアン・ウォジナロウスキー氏は、今後のカーメロについて次のように指摘します。

 

アンソニーの最善の行動は、忍耐力を発揮し、トレード、怪我、チームのニーズなど、リーグのロスターの変更を受け入れ、彼のプレイの選択肢を広げることだ。

 

そしてダントーニHCが指摘した乏しいフィット感は、数字にも表れています。

 

『NBA.com』によれば、ロケッツのネット・レーティング(100ポゼッションあたりの得失点差)は、カーメロが出場している時に-9、カーメロが出場していない時は+3.1であることを伝えました。

 

つまりカーメロが出場していない方が、ロケッツは良いチームであったということです。

 


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まだカーメロの退団が正式に決まったわけではありませんが、それもおそらく時間の問題でしょう。

 

10回のオールスター出場と、6回のオールNBA選出経験を持つ34歳のカーメロは、ロケッツにフィットしませんでした。

 

決してロケッツの主要なオフェンスを任されていたわけではありませんが、少しでも違う何かをもたらせたわけでもありません。

 

今後、彼はどのような道を歩むのでしょうか?

 

ただ少なくとも、カーメロを獲得したいと心の底から思うチームは、ほとんど無いかもしれませんね。

 

(参考記事:Mike D’Antoni on Carmelo Anthony: Tried to Hit a Home Run and It Didn’t Work out

 


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