ジョアキム・ノアにとって、ニックスは”あまりにも明るすぎた”

(引用元:ps4france.com)

2016年にニューヨーク・ニックスと4年7200万ドルの大型契約を結んでいたジョアキム・ノアは、今季途中にチームから放出され、新たにメンフィス・グリズリーズと契約しました。

 

残り2年の契約はストレッチ条項によって解決され、グリズリーズとは170万ドルのベテランミニマム契約です。

 

2度のオールスター出場経験に加え、2014年には最優秀守備選手賞を受賞していたノアは、なぜニックスで活躍できなかったのでしょうか?

 

『The Ringer』の”The Chris Vernon Show”の中で、ノアがそう問われた時、彼は次のように答えました。

 

「僕は一つのことだとは思っていない。たくさんのことだと思っている。僕は誰かを責めるために、ここにいるんじゃないよ。全くうまくいかなかったんだ。振り返ってみると、僕はニューヨークシティのために準備ができていると思ったけど、そうじゃなかった。」

 


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ニューヨークが自身の故郷であることにプレッシャーを感じていたかという質問に対し、ノアは次のように答えます。

 

「プレッシャーだけじゃない。最初の試合の後、僕の家に60人くらい居たのを覚えているよ。ニューヨークシティでプレイするのは、僕にとってあまりにも明るかったんだ。

 

ノアは笑いながら、インタビュアーに対して続けて言いました。

 

「ニューヨークシティでプレイするには明るすぎる。メンフィスは、僕にとって完璧だね。」

 

シカゴ・ブルズ時代で同じ状況に直面しなかったかと問われたノアは、次のように返します。

 

「僕たちはシカゴで輝いていた。だけど僕は若かったし、回復も早かった。分かるかい?回復が早かったんだよ。」

 

ニューヨークはアメリカ最大の都市であるだけに、そこに本拠地を構えるニックスのサポーターも多いことでしょう。

 

その中で33歳のノアがプレイするのは、かなり苦しかったのかもしれませんね。

 


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ノアはニックスと契約した後、2016-17シーズンは46試合に出場し、様々な怪我や左膝の関節鏡手術に時間を割かれました。

 

2017年の2月には禁止薬物の陽性反応によって20試合の出場停止処分が下され、翌シーズンの12試合に影響をもたらしました。

 

ノアは、ニックスでの荒れたような在籍期間について、次のように語ります。

 

「1年間、(ブルズで)30~35分間プレイし、怪我の原因が蓄積し始めていた。そして、ニックスとクレイジーな契約をした。僕はプレイできなくなって、チームから追い出されたね。まさにクレイジーな時間だったよ。だから、僕はもう一度プレイできる機会を得られるのか、確信が持てなかった。」

 

そしてノアは、加えてこう語ります。

 

「こういった形で出て行きたくはなかった。何が起こったかじゃないんだ。僕はバスケットボールプレイヤーとして、一生懸命働き、ハードに戦っていた。だから政略のために出て行きたくはなかったんだ。どのみち、僕に多すぎるサラリーキャップを払うんだからさ。僕は自分の言葉で出て行きたかったよ。そうすれば喜んで競争し、バスケットボールをやる。だってそれが僕だからね。」

 

ノアはグリズリーズで6試合に出場し、平均15.4分、6.0得点、3.7リバウンドを記録しています。

 

まだ十分な成績とは言い難いですが、自身がフィットすると感じたグリズリーズで、しっかり貢献できるか期待したいですね。

 

(参考記事:Joakim Noah: Being ‘too lit’ contributed to struggles with Knicks

 

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