失速するマーベリックスが克服すべき”3つの課題”

(引用元:thesmokingcuban.com)

新人ルカ・ドンチッチの素晴らしいパフォーマンスにより、ダラス・マーベリックスは昨季以上に注目を浴びるチームとなりました。

 

しかし新人王への道を突っ走るドンチッチとは裏腹に、チームの成績は最近になってひどく落ち込んでいます。

 

12月14日(現地時間13日)以降の8試合のうち7試合に敗れ、16勝18敗と勝率は5割を切ってしまい、ウェスタン・カンファレンスの12位まで転落しました。

 

このままでは、せっかく目指せそうにあったプレイオフ出場も遠ざかってしまいます。

 

ということで今回は、失速するマーベリックスが克服すべき”3つの課題”を挙げていきましょう。

 

ロード

(引用元:sportsdaydfw.imgix.net)

マーベリックスの成績が伸びない最大の理由は、”ロード”の試合にあると言えるでしょう。

 

今季、マーベリックスはホーム戦11連勝を飾ったことがあるように、ホーム戦の戦績は14勝3敗(.824)でリーグ3位タイと非常に良い成績を残しています。

 

一方でロード戦績は2勝15敗(.118)でリーグ最下位となっており、フェニックス・サンズやクリーブランド・キャバリアーズといった両カンファレンスの最下位チームよりも勝てていません。

 

勝てない理由は、オフェンスにあります。

 

オフェンシブ・レーティング TS%
ホーム 113.3(6位) 58.3(2位)
ロード 105.1(21位) 54.6(17位)

※TS%=フリースローやスリーポイントシュートも考慮した、総合的な得点効果率

 

今季のマーベリックスのホームでのTS%は極めて良く、これは昨季と比較すると3.9%も向上しています。

 

しかしロードでのTS%は昨季と比較しても0.4%しか増えておらず、ほぼ変わっていません。

 

昨季のマーベリックスはどうだったでしょうか?

 

24勝58敗でウェスト13位、ロード戦は9勝32敗で、早々にプレイオフ出場を逃していましたね。

 

ホームの成績は十分ですが、ロードでも成績を伸ばさなければ、彼らは今年もプレイオフを逃すこととなってしまいます。

 

そして何より、プレイオフではロードを勝てるかどうかが鍵になってくるため、マーベリックスは絶対にこの課題を克服しなければなりません。

 


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シューター

(引用元:abc30.com)

マーベリックスは今年の夏、プレイメイキングに優れたルカ・ドンチッチと、リーグ屈指のリバウンダーであるデアンドレ・ジョーダンを獲得しました。

 

ドンチッチの活躍は言わずもがなですし、ジョーダンも1試合の平均リバウンド数でリーグ2位の14.2リバウンドを記録しています。

 

しかし彼らはもっと輝けるはずで、そのために”シューター”が必要だと言えるでしょう。

 

シューターを増やすことでドンチッチの負担は軽減され、ジョーダンはオフェンスリバウンドでさらなる実力を発揮してくれるはずです。

 

事実、ジョーダンは今季1試合あたり平均3.1本のオフェンスリバウンドを奪っていますが、これは2012-13シーズン以来最低の数字となっており、完全に能力を発揮しきれていないと言えます。

 

シーズンの途中で優れたシューターを獲得するのは困難ですが、主力クラスでなくともベンチを温められる選手は探すべきでしょう。

 

なぜならマーベリックスは、ベンチ選手のスリーポイントシュート成功率が平均29.6%でリーグ28位となっているからです。

 

シューターを少し補強するだけでも、違いは生まれるのではないでしょうか?

 


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デニス・スミスJr.

(引用元:fadeawayworld.net)

マーベリックスは2年目のガードのデニス・スミスJr.を手放すのか、それとも置いておくのか、早いうちに決断を下す必要があります。

 

先日の記事でもご紹介したように、スミスJr.は才能こそあるものの、現状ではバックコートコンビを組むはずのドンチッチと上手くマッチしていません。

 

マーベリックスが、デニス・スミスJr.を放出する可能性あり!?

2018-12-25
この状態は、長引かせれば長引かせるだけマーベリックスとスミスJr.に不利益を被らせることでしょう。

 

2月のトレードデッドラインまでに放出を決めるならば、先述したシューターを獲得できる可能性もあります。

 

夏に彼を放出すれば、タダで手放すことになってしまいます。

 

フランチャイズの一員として残すのであれば、とにかくドンチッチと多くの時間を共有させるべきでしょう。

 

プレイオフでは主力の出場時間が長くなるため、完成度を高めておかなければ機能しないことは目に見えています。

 


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まとめ

いかがでしたか?

 

今季のマーベリックスは、昨季と比べても明らかにレベルアップしていることが分かります。

 

しかしそれでも簡単に手が届かないのがプレイオフです。

 

混戦のウェスタン・カンファレンスで生き残るためにも、上記の3つの課題を克服できるかが非常に重要となってくるでしょう。

 

3シーズンぶりのプレイオフへ、チャンスはまだまだ残されています。

 


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