ジェームス・ハーデンは史上最高のオフェンシブプレイヤーになる可能性がある?

(引用元:jamesnews.com)

昨季にシーズンMVPを受賞したヒューストン・ロケッツのジェームス・ハーデンは、今季もMVPに向けて素晴らしい走りを見せています。

 

1月4日(現地時間3日)のゴールデンステート・ウォリアーズ戦ではオーバータイム残り2.7秒、2人のディフェンダーに付かれながら29フィート(約8.8m)の逆転の決勝ショットを沈め、44得点、10リバウンド、15アシストのトリプルダブルを記録してチームを勝利に導きました。

 

そして、そんな歴史的な走りを続けるハーデンはもっと偉大になれると考える人物が、ロケッツの中に居るようです。

 


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ロケッツのゼネラルマネージャーであるダリル・モーレイ氏は、『ESPN』に対して次のように語りました。

 

彼(ハーデン)が史上最高のオフェンシブプレイヤーであると主張できる。真剣に言わせてもらうと、GMやコーチとしての話ではないから、とても驚くことだ。それを測る方法はたくさんあるが、会話の中で確かに彼が最高のオフェンシブプレイヤーだよ。」

 

1試合あたり平均33.7得点を挙げているハーデンは、近年のNBAの中で最も圧巻のパフォーマンスを見せている一人と言えるでしょう。

 

過去50年間において5試合連続40得点以上を記録した選手は、マイケル・ジョーダンコービー・ブライアントアレン・アイバーソンしか居らず、ハーデンは彼らと同じ偉業を達成しました。

 

オスカー・ロバートソンは7試合連続35得点、5アシスト以上の記録を持っていましたが、ハーデンはそれを9試合連続で記録し、今も続いています。

 

モーレイ氏は続けて語りました。

 

「彼はNBAの歴史の中で、ほとんど誰も居ないレベルにいる。もちろん4月以降に焦点は当てているが、今に注目するのも特別だ。」

 


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ロケッツはウォリアーズ戦までの12試合で11勝を挙げました。

 

そのうち最後の6試合は、司令塔のクリス・ポールがハムストリングの負傷で離脱していたにも関わらず全勝しています。

 

勝利の山を築いたロケッツはウェスタン・カンファレンス14位から4位まで浮上し、その間のハーデンは平均40.1得点、6.6リバウンド、9.1アシストを記録しました。

 

先月ロケッツに加入したオースティン・リバースは、ハーデンについてこう語ります。

 

「彼の自分に対する自信は、本当に刺激的だよ。みんなはそれを活用するだけさ。試合中のステフ(ステフィン・カリー)でさえ、”おいおい、彼がやっていることはおかしいぞ”という感じだった。みんな、彼がやっていることが伝説的だと分かっているんだ。

 

ウォリアーズ戦でキャリア最多タイの29得点に加え、21リバウンドを記録したチームメイトのクリント・カペラも、ハーデンについて語りました。

 

「彼はとても特別だ。僕にとっては、彼のおかげで次のレベルに到達できたような気がする。毎日ハードにプレイしているのを見て、僕にたくさんのエネルギーをくれるんだ。」

 


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ロケッツのマイク・ダントーニHCは、どうすればハーデンを守ることができるか聞かれた際、次のように答えました。

 

「諦めるしかないかもね。彼を守ることはできないよ。ファウルして、コールされない限りね。それが唯一の方法だよ。」

 

12月の月間MVPに選出されたハーデンは、自身のために吹かれる笛に対するクレームに呆れていました。

 

「(人々は)僕のファウルについてあまりにも多く話しすぎていて、実際に僕がコートでやっていることの素晴らしさについて話していない。僕たちはそこに焦点を合わせる必要があるね。」

 

ハーデンが今のプレイを4月まで維持できるならば、2年連続MVPはもちろんのこと、史上最高のオフェンシブプレイヤーとして評価され始めてもおかしくないでしょう。

 

今のハーデンがコートで歴史的なパフォーマンスを続けているのは、紛れもない事実だからです。

 

(参考記事:Rockets GM says argument could be made for James Harden to be called best offensive player ever

 

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