ドラフト1位指名のデアンドレ・エイトンは、ルカ・ドンチッチの活躍に何を思うのか

(引用元:valleyofthesuns.com)

2018年のNBAドラフトでフェニックス・サンズに全体1位指名されたデアンドレ・エイトンは、同年ダラス・マーベリックスに入団した全体3位指名のルカ・ドンチッチの成功と人気を尊重しています。

 

しかしドンチッチが素晴らしすぎるパフォーマンスを見せるあまり、エイトン自身にとって輝かしいはずのルーキーイヤーに少しがっかりしているようです。

 

エイトンは『The Undefeated』に対してこう語りました。

 

「ちょっと畏縮しちゃうね。いつもそのことについて話す家族や友人がいて、聞こえてくる。僕はありのままを聞き入れないようにしているよ。明らかに、僕にグサッとくるからね。僕はチームメイトのためにプレイしたいだけなんだよ。」

 


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スロベニア出身のスーパールーキーであるドンチッチは、今季ここまで平均19.6得点、6.7リバウンド、4.9アシストを記録しています。

 

もしもこの調子を最後まで維持できれば、オスカー・ロバートソンマイケル・ジョーダングラント・ヒルに次いで、史上4人目のルーキーイヤーで平均19得点、6リバウンド、5アシスト以上を記録する選手となれる可能性もあるでしょう。

 

ドンチッチの素晴らしさにはファンも気付いており、2019年のNBAオールスター投票の最初の中間結果ではレブロン・ジェームズとケビン・デュラントに挟まれ、ウェスタン・カンファレンスのフロントコート部門で2位に着けています。

 

エイトンは、ドンチッチが昨季までユーロリーグのレアル・マドリーでプレイしていたことについて語りました。

 

「僕は彼の試合をずっと見ている。彼は獣さ。僕は”ああ、なんだ、ドンチッチがルーキーなわけがない”って思ったよ。僕が彼のプレイを見るとき、たまに言うことだね。彼は(プロフェッショナルとして)そこに居た。この状況に居たんだよ。」

 


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一方でエイトンは1試合あたりのリバウンドでは平均10.7本、フィールドゴールは平均60.6%を記録しており、これらはルーキーの中でトップの成績です。

 

加えて平均16.7得点も記録しており、NBA史上初のルーキーで平均16得点、10リバウンド、フィールドゴール成功率60%以上を残す選手となれる可能性があります。

 

にも関わらず、なぜエイトンは注目を集めることができないのでしょうか。

 

2018年12月29日のデンバー・ナゲッツ戦で、キャリアハイの33得点を挙げたエイトンは次のように語りました。

 

「僕はいつも目立たなかった。みんなは、僕がどんなプレイヤーなのかを知っている。僕が思うに、彼らは僕に名声を与えたくなかったんだね。だから僕は、今持っているもの全てを出し切るために、とてもハードにやらなければならなかったんだ。何が問題なのか分からなかった。だから続けられたんだ。」

 

さらに重要なことに、サンズには圧倒的に勝利の数が足りていません。

 

サンズはここまで10勝32敗でウェスト最下位に着けており、つい最近まで6連敗を喫していました。

 

ドンチッチがプレイするマーベリックスもウェスト14位で現在も3連敗中ですが、18勝22敗とサンズとは明らかな差があります。

 

互いに素晴らしい成績を残すエイトンとドンチッチですが、話題の大半はドンチッチに焦点が当てられているように見受けれます。(引用元:valleyofthesuns.com)

 


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エイトンは自身への注目について、次のように語りました。

 

「僕はどんな注目を得られてなくても気にしないよ。ただ勝ちたいんだ。勝ったときこそ、注目を集められるんだ。チームの成功によって、個々の称賛が得られるんだ。僕たちは間違いなく、いくらかの勝利を必要としている。僕は何も不満は無いよ。ただ試合に出て、勝ちたいだけなんだ。

 

チームメイトや対戦相手は、エイトンのプレイに感銘を受けています。

 

10月17日にサンズに加わったベテランのジャマール・クロフォードは、エイトンについて次のように語りました。

 

「エイトンは僕が思っているより遥かに優れている。彼はとても利己的で、試合で最も成功しているビッグマンの一人だよ。試合をよく理解している。彼の議題は勝つこと以外に無いんだ。今後何年にも渡って、リーグの顔となるだろうね。

 

ゴールデンステート・ウォリアーズのスティーブ・カーHCも、エイトンに対して称賛の言葉を与えています。

 

「彼は自分の動きやオフェンスに対する自信、スキルを使いこなしているように見えるね。たくさんの才能を持っているよ。」

 


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1月10日(現地時間9日)、エイトンドンチッチと今季3度目の対戦を行ないます。

 

ここまで2度の対戦で、エイトンは平均12.5得点、7.5リバウンド、3.5アシスト、ドンチッチは平均11.5得点、6.5リバウンド、5.0アシストを記録しています。

 

コートの外では同じ代理人を持ち、シーズン開幕前に仲を深めた彼らは、どんな勝負を繰り広げてくれるのでしょうか。

 

話題の新人対決に、ぜひ注目したいですね。

 

(参考記事:NBADeandre Ayton ain’t mad at Luka Doncic

 

失速するマーベリックスが克服すべき”3つの課題”

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