レジェンド級として評価すべきルカ・ドンチッチ

(引用元:espn.com.au)

私たちは、ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチをもっと大きく評価する必要があるのかもしれません。

 

新人王級としてではなく、レジェンド級としてです。

 

1月12日(現地時間11日)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦に119-115で勝利したことで、その認識はより大きくなりつつあります。

 


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この日ドンチッチは、マーベリックスが挙げた最後の9得点のうち7得点を一人で記録し、1点ビハインドの第4クォーター残り23.9秒にはカール・アンソニー・タウンズの頭上を超える逆転のスリーポイントシュートを決めました。

 

さらにドンチッチは試合を通じて29得点、8リバウンド、12アシストのトリプルダブル級のスタッツを残しています。

 

1試合で25得点、10アシスト以上を記録した選手としては2004年のレブロン・ジェームズ(19歳と95日)以来最年少で、ドンチッチは19歳と317日での達成です。

 

そしてマーベリックスのルーキーで25得点、5リバウンド、10アシストを記録したのは、1995年4月11日に達成したジェイソン・キッドに続いて、ドンチッチがフランチャイズ史上2人目となっています。

 

 


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マーベリックスのフランチャイズプレイヤーであるダーク・ノビツキーは、ドンチッチについてこう語ります。

 

「これこそ、彼が僕たちにもたらしているものだよ。彼は僕たちにとって、素晴らしいクローザーになった。」

 

確かにドンチッチのスタッツは素晴らしいですが、ノビツキーの語るように最も印象的だったのは、クラッチタイムでのパフォーマンスではないでしょうか。

 

驚くべきことに、彼は第4クォーター残り5分で5点差以内のいわば”クラッチタイム”の時、フィールドゴール成功率は平均57.1%を記録しており、これはインディアナ・ペイサーズのビクター・オラディポ(63.2%)に次ぐリーグ2位の成績を残しているのです。

 

その才能はティンバーウルブズ戦でも発揮され、結果的にドンチッチは約28フィート(約8.5m)の逆転スリーポイントシュートを決めてみせました。

 

この勝負強さには、ティンバーウルブズの指揮官であるライアン・サンダースHCも舌を巻いています。

 

「彼は才能のある人間だ。一流の選手は、一流のプレイを生み出す。彼は今夜一つ生み出し、我々はそれを感じたよ。」

 


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『ESPN Stats & Info』によれば、ルーキーが最後の2分間で3本のフィールドゴールを決めたのは、1999年4月1日のビンス・カーター以来の快挙です。

 

さらにドンチッチは、NBA史上でオスカー・ロバートソンマイケル・ジョーダンしか達成していない、ルーキーイヤーで平均20得点、6リバウンド、5アシストの記録にも到達しようとしています。

 

マーベリックスのリック・カーライルHCは試合後、こう語りました。

 

「我々にとって大きな勝利だ。タフな戦いだったが、チームとして本当に良い戦いだったと思う。」

 

その大きな勝利の立役者こそドンチッチであり、彼がレジェンド級の活躍をしていると評価するのも、決して間違ってはいないのではないでしょうか。

 

(参考記事:Legend of Luka grows: Doncic takes over with late heroics to lead Mavericks past T’wolves

 

ドラフト1位指名のデアンドレ・エイトンは、ルカ・ドンチッチの活躍に何を思うのか

2019-01-10

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