2018-19シーズンも折り返し!今季のNBAアワードの候補者は?

2018-19シーズンが開幕して約3ヶ月、全てのチームがレギュラーシーズンに行なわれる半分以上の試合を終え、シーズンを折り返しました。

 

ここから各チームのプレイオフ争いが少しずつ激化していくわけですが、もう一つ忘れてはならないのが素晴らしい活躍をした選手に与えられる”NBAアワード”でしょう。

 

ということで今回は、2018-19シーズンを折り返した時点での、今季のNBAアワードの候補者を見ていくことにしましょう。

 

MVP

(引用元:firstorderhistorians.com)

候補

選手 チーム
ニコラ・ヨキッチ デンバー・ナゲッツ
ステフィン・カリー ゴールデンステート・ウォリアーズ
ジェームス・ハーデン ヒューストン・ロケッツ
レブロン・ジェームズ ロサンゼルス・レイカーズ
ヤニス・アデトクンボ ミルウォーキー・バックス
ジョエル・エンビード フィラデルフィア・76ers
ポール・ジョージ オクラホマシティ・サンダー
カワイ・レナード トロント・ラプターズ

 

考察

今季のMVPレースでずば抜けているのは、やはりジェームス・ハーデンとヤニス・アデトクンボの2人でしょう。

 

ハーデンは12月1日以降で平均38.1得点、6.7リバウンド、8.5アシストに加え、平均5.5本のスリーポイントシュートを決めるという驚異的なパフォーマンスを続けています。

 

一方のアデトクンボは開幕から安定感のあるプレイを続けており、ここまで平均26.7得点、12.6リバウンド、5.9アシスト、1.3スティール、1.5ブロックと、オールラウンドかつ高水準のスタッツとなっています。

 


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最優秀守備選手賞

(引用元:usatthunderwire.files.wordpress.com)

候補

選手 チーム
ドレイモンド・グリーン ゴールデンステート・ウォリアーズ
ポール・ジョージ オクラホマシティ・サンダー
ジョエル・エンビード フィラデルフィア・76ers
ルディ・ゴベア ユタ・ジャズ

 

考察

ドレイモンド・グリーンは既に14試合を欠場しているにも関わらず、最優秀守備選手賞を受賞できると考えているようです。

 

事実、ウォリアーズのディフェンシブ・レーティングはグリーンがコートに出ている時に最も良くなる(102.1)ため、その点においては評価できるでしょう。

 

ただし本命はポール・ジョージです。

 

『NBA.com/stats』によれば、ジョージとマッチアップした対戦相手のフィールドゴール成功率は平均41.8%、スリーポイントシュート成功率は30.4%まで抑えられています。

 

さらにジョージが所属するサンダーはディフェンシブ・レーティングで102.9を記録しており、これはリーグトップの成績です。

 

ジョージがコートに出ている時のディフェンシブ・レーティングは100.4まで下がるため、現状では彼が最優秀守備選手賞を受賞するにふさわしいと言えるでしょう。

 


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最優秀ヘッドコーチ賞

(引用元:sportingnews.com)

候補

コーチ チーム
マイク・マローン デンバー・ナゲッツ
ドック・リバース ロサンゼルス・クリッパーズ
マイク・ブーデンホルザー ミルウォーキー・バックス
デイビッド・イェーガー サクラメント・キングス
グレッグ・ポポヴィッチ サンアントニオ・スパーズ
ニック・ナース トロント・ラプターズ

 

考察

NBAはプレイヤーのリーグと見られていますが、最優秀ヘッドコーチ賞はコーチがチームにとってどれだけ価値があるかを示す興味深い部門となります。

 

スパーズは開幕後に11勝14敗を記録し、21年連続のプレイオフ出場も途切れるかのように思われましたが、グレッグ・ポポヴィッチHCの手腕はやはり確かなものであり、以降は14勝6敗と立て直しています。

 

さらに1試合あたり9.8本のスリーポイントシュート(リーグ24位)しか決めていないにも関わらず、オフェンシブ・レーティングではリーグ5位という、スリーポイントシュートが重要視される現代NBAの中で素晴らしいシステムを構築している部分も、評価される点でしょう。

 

ナゲッツをウェストの首位争いに導くマイク・マローンHCの手腕もあっぱれで、今後も勝率を維持することができれば受賞の可能性も一気に高まります。

 

マイク・ブーデンホルザーHCはバックスの指揮官に就任して1年目でありながら、チームを優勝争いの候補に上げたのは素晴らしいというほかありません。

 

その他の候補もほとんどがロスターに恵まれていますが、その中でも若い選手を中心に開幕前の下馬評を覆すデイビッド・イェーガーHCの手腕にも注目したいところです。

 


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シックスマン賞

(引用元:cbs4indy.com)

候補

選手 チーム
スペンサー・ディンウィディー ブルックリン・ネッツ
ドマンタス・サボニス インディアナ・ペイサーズ
ルー・ウィリアムズ ロサンゼルス・クリッパーズ
モントレズ・ハレル ロサンゼルス・クリッパーズ
デリック・ローズ ミネソタ・ティンバーウルブズ

 

考察

ルー・ウィリアムズは当然のごとく、常に候補に入ってくるでしょう。

 

デリック・ローズはスリーポイントシュート成功率で平均46.8%を記録しており、これは明らかに予想外のものです。

 

スペンサー・ディンウィディーはネッツの得点面で重要な部分を担っており、モントレズ・ハレルの粘り強さはクリッパーズのアイデンティティに必要不可欠です。

 

ペイサーズの攻守を助けるドマンタス・サボニスは平均15.2得点、9.7リバウンドを記録しており、ネット・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得失点差)では+6.0を記録しているだけあって、この調子を維持できればシックスマン賞の可能性はかなり高いかもしれません。

 


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新人王

(引用元:sportingnews.com)

候補

選手 チーム
トレイ・ヤング アトランタ・ホークス
ルカ・ドンチッチ ダラス・マーベリックス
ジャレン・ジャクソンJr. メンフィス・グリズリーズ
デアンドレ・エイトン フェニックス・サンズ

 

考察

スロベニア出身で19歳のルカ・ドンチッチは、NBAの経験に関係なくトッププレイヤーの一人です。

 

1試合あたり平均20.2得点、6.7リバウンド、5.0アシストとオールラウンドなスタッツを残し、ショット、パス、ドライブ、視野を併せ持ったオフェンシブクリエイターであり、極めつけはクラッチタイムでのパフォーマンスでしょう。

 

もちろんデアンドレ・エイトンジャレン・ジャクソンJr.トレイ・ヤングも印象的なルーキーであることを忘れてはなりません。

 

ただ、ドンチッチが異次元なのです。

 


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最優秀躍進選手賞(MIP)

(引用元:images.performgroup.com)

候補

選手 チーム
ジョン・コリンズ アトランタ・ホークス
ジャスティス・ウィンズロウ マイアミ・ヒート
ディアロン・フォックス サクラメント・キングス
バディ・ヒールド サクラメント・キングス
ブリン・フォーブス サンアントニオ・スパーズ
パスカル・シアカム トロント・ラプターズ

 

考察

最優秀躍進選手賞は、これまでに比べてスタッツが伸びたか、本当に成長しているのかを見極めなかればならないため、非常に判断が難しい賞の一つです。

 

その中でも存在感を示すのが、パスカル・シアカムでしょう。

 

昨季と比較しても得点力、シュート精度、リバウンドが飛躍的に向上しており、今季はより大きな役割を果たしています。

 

例えるなら、ラプターズのドレイモンド・グリーンと言うべきでしょうか。

 

彼はラプターズが必要とする役割に、完璧にフィットしています。

 

(参考記事:Midseason NBA awards: Our picks for MVP, ROY, Coach and more

 


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