オーナーにプレイオフ出場の意志を伝えたブラッドリー・ビール

『Washington Post』のキャンダース・バックナー氏とスコット・アレン氏によると、ワシントン・ウィザーズのオーナーであるテッド・レオンシス氏は、”チームがタンク行為をすることは決してない”と言います。

 

タンク行為とは、わざと負けることによって順位を下げ、ドラフトで上位の指名権を獲得しようとする、いわばスポーツマンシップを欠く行為です。

 

これについて、レオンシス氏は次のように語りました。

 

「ブラッドリー・ビールは私に言ったんだ。”(戦力は)十分だ。僕たちはプレイオフを目指す。失望させるつもりはないよ。”ってね。誰が目標を変えるんだい?我々は”言い訳は無しだ”と言っている。たくさんの選手が怪我をしているけど、変えるつもりはないよ。誰も手放そうなんてしていない。我々はプレイオフを目指しているんだ。」

 

ビールとレオンシス氏のコメントは、注目に値するものです。

ウィザーズは現在イースト11位で、8位のシャーロット・ホーネッツとは2.5ゲーム差が付いていますが、ジョン・ウォール離脱後にチームは6勝4敗を記録しています。

 

ビールはこの10試合で平均29.8得点、5.8リバウンド、6.2アシストを記録しており、彼が勝利に大きく貢献しているのは明らかでしょう。

 


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レオンシス氏はタンク行為について、フィラデルフィア・76ersを例に挙げて語りました。

 

「彼らは”プロセスを信じる”という考えを持っている。そして彼らは、7年間本当に悪かった。ホームで彼らに勝った時、ラインナップに2人の1巡目指名が居たのを見たよ。でもそのプロセス自体がリスキーなことを分かっている。だから我々は、決してタンク行為なんてしないんだ。」

 

ウィザーズは1979年以来、一度もプレイオフでカンファレンスファイナルに進んだ経験がなく、持続的な成功もありません。

 

さらに『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏の11月のレポートでは、ウォールスコット・ブルックスHCに対して何度も質問を浴びせ、罰金処分が課されたことが明らかになりました。

 

それでもチームを引っ張っているビールがプレイオフ出場を目指す限り、彼らは簡単に選手を手放すことはないでしょう。

 

ウィザーズがこの先どこまで意地を見せてくれるのか、注目しなければいけませんね。

 

(参考記事:Bradley Beal to Wizards Owner Ted Leonsis: ‘We’re Going to Make the Playoffs’

 

 


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