2019年のFA争奪戦に直面するウォリアーズとレイカーズ

(引用元:parlons-basket.com)

過去4シーズンで3度のNBAチャンピオンに輝くゴールデンステート・ウォリアーズは、デマーカス・カズンズの復帰によって6月に新たな優勝バナーを追加する期待が高まっています。

 

本当のドラマは、ウォリアーズのケビン・デュラントクレイ・トンプソンカズンズ3選手がフリーエージェントとなる7月にやってくるでしょう。

 

ウォリアーズのゼネラルマネージャーであるボブ・マイヤーズ氏は、グループを維持するために必要なものは何でも提供する意思を示しており、それが成功すればウォリアーズの王朝は続くことになります。

 

もしそうでなければ、ロサンゼルス・レイカーズがウォリアーズのスターにアピールすることでしょう。

 


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レイカーズはレブロン・ジェームズの横に立てる選手が居ないため、デュラントトンプソンと契約したいと考えるはずです。

 

しかし3人の中で最も契約しやすいのは、カズンズでしょう。

 

ウォリアーズがさらに5年間の契約をデュラント(約2億2000万ドル以上)とトンプソン(約1億9000万ドル以上)を与えるのは、非常に難しい話ではありますが不可能ではありません。

 

デュラントはチームメイトのステフィン・カリーが地元に愛されていることを羨んでいるかもしれませんが、彼がレブロンよりも低いサラリー(4年1億6400万ドル)でプレイするには強い気持ちが必要になってきます。

 

仮にデュラントがウォリアーズを去る決断をしたとしても、レイカーズではなくニューヨーク・ニックスやロサンゼルス・クリッパーズに移籍する可能性もあります。

 

トンプソンの獲得は、デュラント以上に難しいでしょう。

 

彼の父親であるマイカル・トンプソンが、自身の息子はチームに残留したいと望んでいたことを明らかにしているからです。

 


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しかしカズンズは別です。

 

カズンズはウォリアーズでのデビュー戦となったクリッパーズ戦の後、次のように語りました。

 

「これは僕の全てのバスケットボールキャリアの最初だ。間違いなくここに慣れるね。」

 

しかしビジネスの世界である以上、カズンズの残留は優先事項ではないかもしれません。

 

ウォリアーズはカズンズに対してノン・バード例外条項を適用させることで再契約が可能ですが、それは1年640万ドルの契約となります。

 

しかしレイカーズであれば4年1億4060万ドルを提示でき、1年目だけでも3270万ドルを与えることができます。

 

デュラントは2016年、カズンズは2018年にウォリアーズに加入。彼らの頭の中に、ウォリアーズを離れるという考えはあるのでしょうか。(引用元:nbcbayarea.com)

 


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ウォリアーズは特にデュラントトンプソンを手放さなければ、来季はより多くの贅沢税を払うことになるでしょう。

 

カズンズにもっと多くのサラリーを払うことも可能ですが、そうすればデュラントトンプソンを手放すリスクも覚悟しなければなりません。

 

過去の選手は、チームのために金銭的な犠牲を生み出しました。

 

レブロンドウェイン・ウェイドクリス・ボッシュが所属していたマイアミ・ヒートでは、それぞれが2000万ドル以下のサラリーとなりましたが、ウォリアーズの場合はもっと多くの犠牲を払う必要性があります。

 

しかし、それはカズンズが再契約をしないという意味ではありません。

 

実際、『New York Times』のマーク・ステイン氏は、次のように伝えています。

 

「詳しいインサイダーから聞いた最もワイルドな予想の一つとして、デマーカス・カズンズがわずかなサラリーの引き上げにも関わらず、もう1シーズンの間ウォリアーズと再契約を検討していることだ。」

 


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カズンズは2020年の夏まで待つことでリーグでのプレイ年数が10年となり、マックス契約の上限が増えます。

 

そのためであれば、カズンズは2018-19シーズンにウォリアーズと再契約をし、約2600万ドルの損失など気にも留めないかもしれません。

 

しかしカズンズがウォリアーズでのプレイよりもサラリーを重視するのであれば、レイカーズは彼に1年3270万ドルの契約を提示できます。

 

確かにカズンズのアキレス腱断裂は懸念すべきことですが、幸いにもプレイオフまで時間はあるため、カズンズの回復次第ではレイカーズは彼を選択肢に加えるべきでしょう。

 

カズンズにとっても、早い段階でマックス契約を勝ち取ることが賢明です。

 

たとえウォリアーズのプレイスタイルにカズンズが合っていたとしても、レイカーズとしてはかなり大きいチャンスと言えるのではないでしょうか。

 

(参考記事:Which Warriors Star Would Jump Ship for Lakers in 2019 Free Agency?

 

復帰戦を勝利で飾り、喜びをあらわにしたデマーカス・カズンズ

2019-01-19

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