大黒柱の負傷離脱で、ペイサーズの今後を左右する”3つの数字”

(引用元:images.thestar.com)

インディアナ・ペイサーズにとって大黒柱であるビクター・オラディポの負傷離脱は、あまりにもショッキングな出来事です。

 

1月23日(日本時間24日)のトロント・ラプターズ戦の第2クォーター残り4分5秒、ラプターズのパスカル・シアカムの後ろを走っていたオラディポは倒れ込むと、立ち上がることが出来ませんでした。

 

 

動画からも分かるように、オラディポの右膝は明らかに深刻な状態で、長期の離脱が予想されるでしょう。

 

現在32勝15敗でイースト3位と好成績のペイサーズは、オラディポの離脱によってどのように変化するのでしょうか?

 

今回は、オラディポ不在のペイサーズの今後を左右する、興味深い”3つの数字”をご紹介します。

 


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63.6%

オラディポは今季11試合を欠場しましたが、その間のペイサーズの勝率は7勝4敗(勝率63.6%)の好成績を記録しています。

 

チームのエースが不在でも勝利を収められるのは層が厚い証拠でもあり、レブロン・ジェームズが離脱したロサンゼルス・レイカーズや、ジョン・ウォールが離脱したワシントン・ウィザーズと比較しても非常に素晴らしい成績と言えるでしょう。

 

+5.7

オラディポがコートに出ていない間、ペイサーズのネット・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得失点差)は+5.7を記録しています。

 

驚くべきことは、オラディポがコートに出ている間のネット・レーティングは+5.2であり、あくまで数字上と言えど彼がベンチに下がっている方が点差を付けられるということです。

 

もちろんオラディポは数字には表れない部分でも多くの貢献をしていますが、オラディポがベンチに下がっている方がネット・レーティングが高いという事実は、とても興味深いのではないでしょうか。

 

15.2%

オラディポが離脱によってチームが危惧すべきことの一つとして、ターンオーバーがあります。

 

オラディポがコートに出ている間のターンオーバー発生率は12.7%(チーム1位)ですが、彼がコートに下がると15.2%(チーム最下位)まで落ち込みます。

 

ペイサーズは、相手よりもターンオーバーが少なかった試合でリーグダントツの25勝を記録しているため、いかにターンオーバーを抑えられるかが重要になってくるでしょう。

 


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いかがでしたか?

 

オラディポの離脱でペイサーズの戦力低下は免れないかと思いますが、致命的なダメージと言うほど選手層が脆くないことも分かったのではないでしょうか。

 

幸いにもプレイオフ圏内の8位とは9.5ゲーム差があるため、焦りすぎる必要もありません。

 

とにかく目の前の1勝を少しでも多く得ることが、何よりも重要になってくるでしょう。

 

ペイサーズはイーストを混乱させるチーム

2019-01-15

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