「ロケッツは優勝できない」と語るコービー・ブライアント

(引用元:sports.yahoo.com)

ヒューストン・ロケッツは、ジェームス・ハーデンの驚異的かつ支配的なパフォーマンスによって勝利を積み重ねています。

 

しかし現代のレジェンドは、ハーデンの支配的なパフォーマンスがロケッツに必要であるものの、優勝できるものではないと指摘しました。

 

驚くべきことに、そのレジェンドとは元ロサンゼルス・レイカーズのスーパースターであるコービー・ブライアントです。

 

コービーは『ESPN』の「The Jump」の今後のエピソードが公開されたクリップの中で、次のように語っています。

 

「私は優勝するという点では(ロケッツの)ファンじゃないね。そのスタイルが優勝できるとは思っていない。」

「だけど同時に、試合に勝つためにやるべきことをやらなければならない。そして彼(ハーデン)は、それを実行している。」

 


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すると「The Jump」のホストであるレイチェル・ニコルズ氏が、次のように尋ねます。

 

「つまり、あなたはジェームス・ハーデンとロケッツでは、優勝できないということを仰っているのですか?」

 

コービーの答えは、こうです。

 

「このスタイルのプレイでは勝てない。一人の選手がボールを支配しているからだ。」

「彼のやっていることは、絶対に注目に値する。周りが彼を抑え込もうとしていることが何よりの証拠だ。彼は驚異的なことをしているよ。」

 


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なぜコービーはそう言い切れるのか、答えは簡単です。

 

かつてコービーは2005-06シーズンに1試合平均35.4得点、2006-07シーズンには平均31.6得点でリーグのリーディングスコアラーとなり、NBAとABAの合併後ではマイケル・ジョーダン以外に達成したことがない得点量でした。

 

しかし『The Athletic』のマイケル・リー氏が指摘するように、それらのシーズンはレイカーズはNBAチャンピオンに輝いておらず、伝説とは程遠いものです。

 

そして翌年、パウ・ガソルがチームに加入するとコービーの得点量は落ちたものの、レイカーズは3年連続でNBAファイナルへ進出し、うち2度のNBAチャンピオンに輝きました。

 

そのためおそらくコービーは、ハーデンの支配的なプレイスタイルを指摘するのに最適な人物と言えるでしょう。

 


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そしてハーデンコービーのコメントについて尋ねられ、彼は記者団に対して次のよう答えました。

 

「僕は負傷者全員をボールで支配しなければならないんだ。僕たちはシーズンを通して怪我をしてきた。今のところ、彼(コービー)が言っていることはおそらく正しい。僕たちがプレイしているやり方はプレイオフで通用しないし、行きたいところに導くこともできない。だけど、僕たちは完全なロスターを持っていない。だから僕はそれが戻ってくるのを楽しみにしているよ。」

 

つまり全員が健康なロスターになれば、ハーデンの支配的なプレイスタイルは変化するのでしょうか。

 

ただ少なくとも、今のプレイスタイルで優勝できないことはハーデンも理解しているようです。

 

(参考記事:Kobe Bryant: Rockets can’t win championship with James Harden dominating ball

 

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2019-01-08

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