球団のレジェンドから激しく非難されたレブロン・ジェームズとレイカーズ

(引用元:thesportsdailydigital.files.wordpress.com)

2月12日(日本時間13日)のアトランタ・ホークス戦に113-117で敗れた後、レブロン・ジェームズロサンゼルス・レイカーズは、試合を観戦していた2人の球団のレジェンドから激しく非難されることとなりました。

 

一人は1980年代のレイカーズの黄金期を支え、3度のNBAチャンピオンを経験したジェームズ・ウォージー氏。

 

そしてもう一人は、レイカーズで5度のNBAチャンピオンを経験したデレック・フィッシャー氏です。

 

オールスターウィークエンド前の日程を全て消化した時点で28勝29敗というチームの現状に、彼らはプレイオフを逃す可能性を指摘しました。

 

ウォージー氏は、『Spectrum Sportsnet』で次のように述べています。

 

「いただけないね。ウイルスがチームに定着し、それを取り除けないんだったら最悪だ。アトランタにやって来てこんなパフォーマンスをするんだったら、このチームがバラバラだってことを知らせておいてくれないかな。ボディランゲージが死んでいたよ。」

 


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最近のレイカーズは、アンソニー・デイビスをトレード期限までに獲得できず、初めから苦労していたプレイヤーたちが不満を持つようになってしまったため、より醜い状態となっています。

 

フィッシャー氏は、ホークス戦でのディフェンシブな信頼の欠如こそ、レイカーズがプレイオフ出場を逃す兆候だと指摘しました。

 

「信頼がいくつか崩壊している。私たちはロッカールームには居ないから、正確には分からないけどね。今のNBAでは、ディフェンスで互いを信頼していなければ止めることなんてできない。彼らは今、互いに信頼していないんだ。それは疲労の影響か、あるいは怪我の影響か、それともトレードの影響かもしれないけどね。」

 

現時点のレイカーズの選手は、互いをよく思っていない、または少なくとも一緒にプレイしたくないような状態です。

 

強豪チームと対戦する時に限って、良いことができるチームと言うべきでしょう。

 


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レブロンはプロ3年目以降、一度もプレイオフを逃したことはありません。

 

しかし今季は鼠径部の治療に時間を費やし、復帰後もチームの成績を向上させることができず、レイカーズはウェスタン・カンファレンス10位に着けています。

 

レブロンはオールスターウィークエンドの過ごし方について、こう言いました。

 

「みんなは僕より多くの時間があるだろう。僕は2日以内に(元の状態に)戻ってくる。だからみんなはフレッシュさを保ち、心や体を正しくし、プレイオフを争うという考えを持って戻ってくるんだ。」

 

ですが、その目標は簡単なことではありません。

 

チームの若い主力たちは、レブロンが強大な力でチームを引っ張っていること自分たちがトレードの駒として扱われたことを知っています。

 

それは若い選手にとって、克服するのは非常に難しい問題だと言えるでしょう。

 


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レイカーズの指揮官であるルーク・ウォルトンHCも、オールスターウィークエンドの過ごし方について言及しています。

 

「私はウィークエンドに少しだけ落ち着くよう、みんなへ頼んだよ。誰もが家族やイベントに参加することを分かっているけど、自分で時間を過ごすことだってできる。そして戻ってきたら、すぐに出発できるグループだと思っているからね。」

 

今のレイカーズは一丸となったときこそ、どこにでも勝てる奇妙なチームですが、それは頻繁に起こるわけではありません。

 

彼らは敵地でゴールデンステート・ウォリアーズに勝利しましたが、ホームでクリーブランド・キャバリアーズやニューヨーク・ニックスに敗れています。

 

そして驚くことに、ニックスはレイカーズに勝利した次の試合から17連敗を喫しているのです。

 

レブロンの復帰後の戦績は2勝3敗で、それほど貢献できているとも言えないでしょう。

 

ウォルトンHCは付け加えて、プレイオフ出場の可能性についても語りました。

 

我々は(プレイオフのチャンスが)どんどん小さくなっているのが分かる。大変になりそうだ。」

 


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直近4試合のように1試合平均131失点をしているようでは、ホークス戦の第4クォーター中盤で起きた8回のオフェンスのうち、7回を無駄にしてしまうようでは、レイカーズのプレイオフ出場への道のりはさらに困難になっていくことでしょう。

 

あるいは結束力が無くても、厳しくなります。

 

ウォージー氏は今のレイカーズについて、一言で表現しました。

 

「恥ずかしいよ。」

 

レイカーズの全員が恥ずかしさを感じ、それを受け入れ、立ち向かわなければ、今季の改善を見込むことは不可能です。

 

厳しい目線なのかもしれませんが、今のレイカーズのロスターであればプレイオフを目指せる実力は十分にあるからこそ、球団のレジェンドも叱咤激励を送るのでしょう。

 

プレイオフ出場への道のりが険しいことは明らかですが、まだ可能性が残されている限り、オールスターウィークエンド後のレイカーズは奮闘してもらいたいものですね。

 

(参考記事:Opinion: LeBron and the Lakers are getting hammered – and they deserve all the criticism

 

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