ダーク・ノビツキーからジャージーを貰えるか心配していたドウェイン・ウェイド

(引用元:heraldbulletin.com)

マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドは最後となるであろう自身のシーズンのため、対戦相手のジャージーを集めてきました。

 

そのうちダラス・マーベリックスのダーク・ノビツキーのジャージーはウェイドが望んでいたものの一つですが、彼はジャージーを貰えるか心配していたようです。

 

なぜなら2006年のNBAファイナルで激突し第6戦の末にウェイド擁するヒートが勝利した際、両者が言い争いで”冷ややかな”関係になったからでしょう。

 

そのためウェイドは、少なくともマーベリックスのホームでジャージーを貰えるとは思っていませんでした。

 

しかしウェイドの心配は杞憂に終わり、彼らは仲良くジャージー交換に至りました。

 

 


<スポンサードリンク>

 

2006年、2011年と2度に渡ってNBAファイナルで激突してきたウェイドノビツキーは、今やリーグの大ベテランです。

 

そして2人はNBAコミッショナーであるアダム・シルバー氏の計らいによって、2019年のNBAオールスターゲームで特別枠に推薦されています。

 

マーベリックス戦が行なわれる前、ウェイドノビツキーについて次のように語っていました。

 

「僕があなたの旅の一部となり、あなたを後押しできることに感謝している。僕たちは、互いを語る上で重要な部分なんだ。

 

一方でノビツキーは、ウェイドとの関係について次のように語ります。

 

「2006年のファイナルの後に色々と言い争って、互いはそれが気に食わなかった。僕たちがあまり話さないこともあったよ。だけど僕はいつも(ウェイドを)遠くから見守っていたんだ。」

 

彼らの仲は、完全に修復されていることが伺えます。

 

とはいえウェイドは、2011年のNBAファイナルに関しては”まだ戦っている”と負けず嫌いな一面も見せました。

 

「僕たちが2011年のファイナルで敗れることはない。僕とブロン(レブロン・ジェームズ)は、誰が最高であるかを見極めるためにまだ戦っているよ。その時点で僕は彼(レブロン)にチームを引き継がせようとしていたけど、それ以前は僕のチームと呼ばれていたからね。」

 


<スポンサードリンク>

 

今年のオールスターゲームに関して、ノビツキーは自身の役割が映画のエキストラのような非常にマイナーなもので良いと語りました。

 

「観戦したり、(ライジングスターゲームの)コーチをしたり、1~2分出場して楽しむかもしれない。だけど実際に出場するのは、投票されて試合を行なうに値する人たちだと思うよ。

 

ウェイドもオールスターゲームに関して、こう言います。

 

「僕と彼は、オールスターゲームで公平に分けられた。僕とノビツキーであることは嬉しいよ。これが正しいと思うし、感謝している。」

 

ジャージーの交換を通じて互いの関係の良さを確認したウェイドノビツキー

 

次に再会するオールスターの舞台でも、どんな瞬間が見られるか注目ですね。

 

(参考記事:Wade, Nowitzki share eventful history as honorary All-Stars

 

ドウェイン・ウェイドにとって、デマーカス・カズンズを加えたウォリアーズのスターターとは?

2019-02-12

ドウェイン・ウェイドの試合を観戦したカーメロ・アンソニー

2019-01-28

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください