昨年の雪辱を果たしたカイル・クーズマと、多くの選手が楽しんだライジングスターズ

(引用元:usnews.com)

ロサンゼルス・レイカーズのカイル・クーズマ、フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズ、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムといった選手が2019年のライジングスターズに出場するといった時点で、実質的にディフェンスがあまり行なわれないスタイルの試合になることは想像できたことでしょう。

 

ダンク、レイアップ、スリーポイントシュートなどが互いに飛び交った試合は、クーズマが両軍最多の35得点を記録するとともにライジングスターズMVPを受賞し、チーム・USAが161-144でチーム・WORLDに勝利しました。

 

クーズマは試合後、次のように語っています。

 

「昨年、チーム・WORLDは僕たちを破った。彼らは僕たちを30点差(実際は31点差)で打ち負かしたんだ。僕たちの多くはそれを覚えていた。

 


<スポンサードリンク>

 

自身がMVPを受賞したことによって、雪辱は果たせたと言えるでしょう。

 

もちろんクーズマ以外にも、多くの選手が活躍しました。

 

テイタムは30得点、アトランタ・ホークスのルーキーであるトレイ・ヤングは25得点、10リバウンド、サクラメント・キングスのディアロン・フォックスは15アシスト、そしてユタ・ジャズのドノバン・ミッチェルは20得点、7リバウンド、9アシストを記録しています。

 

もちろん祭典ということもあり、試合が終わった後は誰もが幸せそうな表情が伺えました。

 

ただチーム・USAは、それに加えて幸せになれる理由があったようです。

 

そのことについて、クーズマはこう言いました。

 

試合に勝つと、25,000ドル(約276万円)のボーナスがあるんだ。良いよね。」

 


<スポンサードリンク>

 

両チームともフィールドゴール成功率は55.4%でしたが、スリーポイントシュートによって差が付きました。

 

チーム・USAが51本中21本の成功、チーム・WORLDが52本中16本の成功だったからです。

 

試合内容から見ても軽い雰囲気だったのはもちろんのこと、チーム・USAのコーチを務めたボストン・セルティックスのカイリー・アービングや、チーム・WORLDのコーチを務めたダラス・マーベリックスのダーク・ノビツキー試合前の指示すらも、ジョークを含む面白いものでした。

 

ノビツキーはこう言っています。

 

「一人の男がボールを20回もドリブルするのではなく、ボールを共有してほしいな。ルカ(ドンチッチ)がマブスでやっているようにね。」

 

アービングの場合はもっと簡潔です。

 

「ただ楽しめばいいさ。競争しても大丈夫だから。」

 

2人のコーチが指示したように、多くの選手がボールを共有し、楽しめたのではないでしょうか。

 

そして来年のライジングスターズも、非常に見どころの多い舞台になりそうですね。

 

(参考記事:Kuzma wins MVP, US tops World in Rising Stars 161-144

 

チーム・レブロンvsチーム・ヤニス 有利なのはどっち?勝つためには?

2019-02-09

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください