2018-19シーズンの後半戦における5つの”注目ポイント”

(引用元:goldenstateofmind.com)

オールスターウィークエンドの楽しさは、瞬く間に激しい競争へと切り替わることでしょう。

 

正確に言えば”プレイオフ争い”です。

 

選手は丁寧な振る舞いをやめ、自身のチームのプレイオフ出場のため、勝利に対して貪欲になっていく必要があります。

 

ということで今回は、プレイオフが約2ヶ月後に迫った2018-19シーズンの後半戦における5つの”注目ポイント”をご紹介していきましょう。

 

レブロンはプレイオフに導けるのか

(引用元:reviewjournal.com)

もしプレイオフが今日から始まっていれば、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズや、マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドは出場できず、両者揃ってプレイオフを逃すのはルーキーイヤーの2003年以来でした。

 

特にレブロンが遅れているのは予想外でしょう。

 

レブロンの鼠径部の怪我はレイカーズを苦境に立たせ、結果的に現在はウェスト10位となり、8位のロサンゼルス・クリッパーズとは3.0ゲーム差があります。

 

もしプレイオフのファーストラウンドでゴールデンステート・ウォリアーズと対戦したら?

 

あるいはプレイオフすら参加できず、今夏のフリーエージェントがレイカーズと契約する気をなくしたら?

 

レブロンは最悪の状況を避けるために戦わなければなりませんし、少なくともイーストでは様々なことを証明してきました。

 

しかしウェストはイースト以上に熾烈なプレイオフ争いをしており、ましてレブロンには自身の負担を軽くしてくれるスターが居ません。

 

それでもプレイオフへ進むのであれば、レイカーズ全体がステップアップしなければならないでしょう。

 

もちろんその中心はレブロンです。

 

彼らが上手くいくかどうかは将来にも関わってくるため、シーズン後半戦のレイカーズには特に注目しておく必要があります。

 

球団のレジェンドから激しく非難されたレブロン・ジェームズとレイカーズ

2019-02-14

レイカーズのアンソニー・デイビス獲得に”誠実さ”は無かった!?

2019-02-11

 


<スポンサードリンク>

ロケッツはディフェンスを改善できるか

(引用元:imagesvc.timeincapp.com)

ロケッツが昨季を下回る成績を残している最大の理由こそディフェンスです。

 

昨季はリーグ7位を記録したディフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの平均失点)は、今季リーグ25位まで落ち込んでいます。

 

それはジェームス・ハーデンの驚異的なパフォーマンスと同じくらい重要なことだと言えるでしょう。

 

ロケッツがディフェンスを改善できるかは分かりませんが、いくらかの助けがあることは確かです。

 

イマン・シャンパートは積極的であり、クリント・カペラクリス・ポールの健康状態が安定すれば、それはロケッツにとってプラスになります。

 

そしておそらくダリル・モーレイGMは、新たにウィングの選手を獲得することでしょう。

 

とはいえ、やはり昨夏にトレバー・アリーザルーク・バー・ア・ムーテを失った懸念は、ほとんど的中しました。

 

ハーデンの30得点超えの連続記録は注目に値しますが、オフェンスに酔いしれてディフェンスの改善が進まなければ、昨季のような成功が無いことは覚悟しておく必要があります。

 

「ロケッツは優勝できない」と語るコービー・ブライアント

2019-02-05

 


<スポンサードリンク>

誰がMVPレースを制するのか

(引用元:corrieredellosport.it)

シーズンの序盤、レブロン・ジェームズはまだMVPレースの候補者の一人でした。

 

しかし25試合もあれば、状況はいくらでも変わる可能性があります。

 

結果的にレブロンは鼠径部を負傷し、一方でハーデンウィルト・チェンバレンのように大量得点を連発し、一気にMVPの本命まで上り詰めました。

 

影に潜むのはミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボと、オクラホマシティ・サンダーのポール・ジョージです。

 

アデトクンボはリム付近でシャキール・オニールのような存在感を示しているだけでなく、チームは現在リーグ最高勝率を記録しています。

 

ジョージはトップクラスのディフェンスに加え、ステフィン・カリーのようにアウトサイドシュートを量産しています。

 

ロケッツの選手が健康になっていくにつれて、ハーデンのスタッツは下降する可能性があるでしょう。

 

そうなれば、アデトクンボジョージにもMVP受賞のチャンスは訪れます。

 

彼らのおかげで、MVPレースはまだ終わっていません。

 


<スポンサードリンク>

どこがウォリアーズを倒すチャンスを得るか

(引用元:in.nba.com)

どのチームがウォリアーズを倒すチャンスを得られるか、それは明確ではありません。

 

サンダーはMVP候補のジョージが居ますが、プレイオフでラッセル・ウェストブルックのショットをどこまで信頼できるでしょうか?

 

ナゲッツは順調なシーズンを送っていますが、久々のプレイオフ出場という中で、長く続くプレイオフをどこまで戦い抜くことができるでしょうか?

 

今のところ、ウェストに明確な2番手はありません。

 

シーズン後半でわずかでも飛躍を遂げるチームこそ、ウォリアーズを倒す最大のチャンスを持っていることが確かでしょう。

 

ドウェイン・ウェイドにとって、デマーカス・カズンズを加えたウォリアーズのスターターとは?

2019-02-12

 


<スポンサードリンク>

76ersはより良いチームとなれるのか

(引用元:heavy.com)

昨季のプレイオフのファーストラウンドでマイアミ・ヒートを下した後、フィラデルフィア・76ersはカンファレンスファイナルまで進めるように思えましたが、ボストン・セルティックスに敗れてしまいました。

 

それから76ersはチームを作り直し、ロバート・コビントンダリオ・サリッチのポジションをジミー・バトラートバイアス・ハリスに置き換え、ロスターのアップグレードをしています。

 

今季、76ersはセルティックスとの対戦をあと1回残しているため、ここで勝つことができれば大きな自信となるでしょう。

 

就任1年目のエルトン・ブランドGMが、ここまで積極的になることを誰が想像できたでしょうか?

 

76ersは今、間違いなくリーグ随一のロスターを揃えています。

 

しかし結果的にバックス、セルティックス、トロント・ラプターズといったチームを破れなければ意味がありません。

 

もしそうなれば、バトラーは76ersと再契約を結ぶのでしょうか?

 

そういった観点からも、76ersの後半戦は興味深いものとなるはずです。

 

トバイアス・ハリスが76ersへトレード!”勝者”と”敗者”は?

2019-02-07

スリーポイントシュートで、スペースを空けられることについて語ったジョエル・エンビード

2019-01-31

 

(参考記事:NBA stretch-run storylines: Could LeBron miss playoffs?

待望の最新作
「NBA 2K20」

シリーズ累計9,000万本の売上を誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!
待望の最新作「NBA 2K20」をプレイし、本場NBAの感動や興奮を体感しましょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください