2018-19シーズン後半戦における、”最も有利な日程”と”最も不利な日程”を持っているチームは?

2018-19シーズンのプレイオフ出場チームは、残り二十数試合の日程によって左右されます。

 

しかし残念なことに、全てのチームが公平に”有利な日程”あるいは”不利な日程”を競えることはありません。

 

ここでは『Tankathon』の便利な「Remaining Schedule Strength tool」を使用し、残りの日程で対戦する相手の平均勝率から”最も有利な日程”と”最も不利な日程”を持っている上位5チームを見ていくことにしましょう。

 

最も有利な日程の上位5チーム

5位 ミルウォーキー・バックス

(引用元:sports.yahoo.com)

対戦相手の平均勝率:47.2%

 

現在43勝13敗でイースト首位のバックスは残り25試合を残している中で、有利な日程を残しているのは注目できるでしょう。

 

ただ後に分かることですが、バックスは決して気を抜くことができません。

 

さらにボストン・セルティックス(1回)、フィラデルフィア・76ers(2回)といったイーストのライバルチームとの対戦も控えています。

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4位 フェニックス・サンズ

(引用元:brightsideofthesun.com)

対戦相手の平均勝率:46.0%

 

サンズにとって、この数字はむしろ”不都合”と言うべきでしょう。

 

現在11勝48敗でリーグ最低勝率を記録しているサンズは、有利な日程で勝利を重ねてしまえば、ドラフトでより良い指名権を得られない可能性があります。

 

ゴールデンステート・ウォリアーズやヒューストン・ロケッツといったチームとの対戦も控えているため、あまりにも勝ちすぎるということはありませんが、特にトップ3の指名権を狙いたいのであれば、サンズは抜け出さないように配慮しなくてはなりません。(もちろんタンク行為は言語道断ですが…)


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3位 オーランド・マジック

(引用元:imagesvc.timeincapp.com)

対戦相手の平均勝率:46.0%

 

この数年間で当たり前のようになってきたことですが、イーストのプレイオフ出場の底はかなり広がっています。

 

マジックは今季27勝32敗と負け越していますが、イースト10位(8位とは0.5ゲーム差)であることが何よりの証拠でしょう。

 

実際、オールスターブレイク前を5連勝で終え、リーグで3番目に有利な日程を持っているわけですから、マジックがプレイオフに出場できる未来はかなり近いかもしれません。

 

もし出場できれば、マジックは2011-12シーズン以来のプレイオフ出場となります。

 

2位 ユタ・ジャズ

(引用元:yahoo.com)

対戦相手の平均勝率:45.2%

 

ジャズの序盤は軽い失望のようなものがありましたが、残りの日程がリーグで2番目に有利ということで、ある程度の安心感は得られるでしょう。

 

さらにジャズは直近16試合で12勝を挙げるなど流れを掴んでいるため、プレイオフのファーストラウンドではホームコートアドバンテージ(4位以内)を手にする可能性もあります。

 

過去2年間はホームコートアドバンテージが無いにも関わらずファーストラウンドを突破してきたため、3年目となる今季はより楽に突破するためにも、勝利は積み重ねておきたいところです。


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1位 トロント・ラプターズ

(引用元:wwwhive.com)

対戦相手の平均勝率:45.0%

 

先述したバックスが油断できない理由はここにあります。

 

現在43勝16敗でイースト2位のラプターズこそ、今季の後半戦で最も有利な日程を持っているのです。

 

もしかするとイーストの首位争いは、既にバックスとラプターズの2チームに絞られているのかもしれません。

 

最も不利な日程の上位5チーム

5位 ミネソタ・ティンバーウルブズ

(引用元:imagesvc.timeincapp.com)

対戦相手の平均勝率:53.8%

 

コートの中でも外でも、ティンバーウルブズの今季は悲惨なものでした。

 

現在27勝30敗でウェスト11位に着け、8位のロサンゼルス・クリッパーズとは4.0ゲーム差と、まだプレイオフ出場を見据える位置にはあると言えます。

 

ですがリーグで5番目に不利な日程を持つという事実は、ティンバーウルブズに重くのしかかってくるでしょう。

 

そうでなくとも、彼らは直近9試合で3勝6敗と流れを失っています。


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4位 デンバー・ナゲッツ

(引用元:imagesvc.timeincapp.com)

対戦相手の平均勝率:54.0%

 

現在ナゲッツは39勝18敗でウェスト2位に着けており、首位のゴールデンステート・ウォリアーズの背中を追っている状態です。

 

ナゲッツはシーズン終了時点でウォリアーズを上回っていたいと考えるかもしれませんが、彼らの日程は明らかに不利でしょう。

 

とはいえ今季、ナゲッツはウォリアーズとの試合を2回残しているため、ここで勝つことができればナゲッツが首位で終える可能性は必然的に高くなってきます。

 

3位 ブルックリン・ネッツ

(引用元:encestando.es)

対戦相手の平均勝率:54.1%

 

3シーズン連続でプレイオフを逃し、今季の59試合を終えた今、ネッツは状況を変えたことを証明しました。

 

彼らは30勝29敗でイースト6位に着けています。

 

しかし日程は決して有利ではありません。

 

彼らはまだ、バックス、セルティックス、ウォリアーズといったチームとの対戦も控えているのです。

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2位 シャーロット・ホーネッツ

(引用元:metro.us)

対戦相手の平均勝率:54.1%

 

ホーネッツは27勝30敗と負け越しているにも関わらず、イースト7位でプレイオフの出場権を争っています。

 

しかし実際のところかなり混戦で、場合によっては1試合で3チームが順位を上げてしまうようなこともあるため、その中でリーグで2番目に不利な日程を持っているホーネッツは、かなり厳しいと言わざるを得ません。

 

さらにラプターズやウォリアーズとも複数の試合を残しているため、彼らが勝利を重ねるのは簡単では無さそうです。

 

1位 オクラホマシティ・サンダー

(引用元:mykhel.com)

対戦相手の平均勝率:57.2%

 

サンダーは現在37勝20敗でウェスト3位に着け、リーグでも強豪チームの一つとして見られています。

 

ですが一方で、後半の日程は他のチームと比較してもダントツで不利になっており、ここからかなり厳しい戦いが予想されるでしょう。

 

彼らはエリートチームであることを証明していますが、挑戦的であり続ける必要があります。

 

(参考記事:Examining the NBA’s easiest and most difficult remaining schedules

2018-19シーズンの後半戦における5つの”注目ポイント”

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