悪化するチームとレフェリーの関係

(引用元:usatoday.com)

NBAはチームとレフェリーの間に緊張感が張り詰めていることを、良く思っていません。

 

プレイオフ争いが本格的になってくるにつれて、この数週間でいくつかの”かんしゃく”がありました。

 

ゴールデンステート・ウォリアーズのスティーブ・カーHCがクリップボードを叩きつけたこと、ヒューストン・ロケッツのジェームス・ハーデンがレフェリーのスコット・フォスター氏を批判したこと…

 

リーグが望む方向へ進んでいないのは明らかです。

 

NBAの上席副社長で、審判長でもあるミシェル・ロビンソン氏は次のように語ります。

 

「チームは立場を変えたり、相手よりも重要になろうとしたり、コーチによってはチームのために戦術的に爆発することもある。だからたとえ我々がチームの所へ向かおうとも、あるいは問題を抱えていなかったとしても、オープンな対話は維持しておきたいと考えている。


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カーHCは2月13日(日本時間14日)のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でレフェリーのケン・マウアー氏に暴言を吐いたとし、25,000ドルの罰金を科されました。

 

 

カーHCは退場処分を受け、ウォリアーズはトレイルブレイザーズに敗れましたが、実際のところ彼はマウアー氏を気に入っており、リーグで最高のレフェリーの一人だと信じています。

 

とはいえカーHCは、レフェリーになろうとする動機が、常に不思議に感じてならないのも事実です。

 

「私には誰もがレフェリーになりたいと考える理由が分からないよ。残酷な仕事じゃないか。

 

ハーデンは2月21日(日本時間22日)のロサンゼルス・レイカーズ戦で敗れた時、多くのファウルをコールされたことに腹を立て、フォスター氏がロケッツの試合のオフィシャルをすることは無いと言い、25,000ドルの罰金を科されました。

 

フォスター氏はリーグで最も評価が高いレフェリーですが、一方で選手やコーチからはかなりの不評を買っているレフェリーでもあります。


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ジョンソン氏とレフェリー連盟のエグゼクティブであるモンティ・マカッチェン氏は、チームとレフェリーの関係の改善を最優先事項としてきました。

 

彼らは昨年のこの時期に行なったのと同様に、再び共通の考えを見つけるために各チームから話を聞いています。

 

ジョンソン氏はこれについて、次のように語りました。

 

「進歩はある思うよ。まだ情熱的な試合、タフな試合は起こり、罰金は増えているけどね。」

 

選手やコーチは、今季既にテクニカルファウル、退場処分、その他の理由によって合計で220万ドル以上の罰金を科されています。

 

唯一、酷い振る舞いから良いことがあるとすれば、220万ドル(およびそれ以上)がNBAや選手会に選ばれた慈善団体へ寄付されるくらいです。

 

それでもやはりチームとレフェリーの関係悪化は、NBAが目を逸らしてはならない問題の一つでしょう。

 

時間はかかるかもしれませんが、少しずつ事態が改善されることを祈りたいですね。

 

(参考記事:NBA reminding teams to keep cool when hot with referees

”NBA最悪のオフィシャル”と呼ばれたスコット・フォスター氏に不満をぶつけたロケッツのスター選手

2019-02-23

フレグラント・ファウルに激怒し、退場処分を受けたスティーブ・カーHC

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