連続30得点以上の記録が途絶えたジェームス・ハーデンは何を語る?

(引用元:phnompenhpost.com)

ヒューストン・ロケッツは2月25日(日本時間26日)のアトランタ・ホークス戦に119-111で勝利を収めています。

 

ですがその一方で、ロケッツのガードであるジェームス・ハーデンは28得点に終わり、連続30得点以上の記録は歴代2位となる32試合で途絶えてしまいました。

 

それでもハーデンは、ホッとしたようにこう言います。

 

「クールだったね。僕は(連続記録が)一番にならないことは分かっていた。


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ハーデンは2月23日(日本時間24日)のゴールデンステート・ウォリアーズ戦を首の怪我により欠場したものの、次のホークス戦で復帰を果たしました。

 

彼はホークス戦で初めて首を動かすことができたと言いましたが、フィールドゴール21本中7本成功、スリーポイントシュートは10本全て失敗に終わったことに対して、怪我を言い訳にはしませんでした。

 

「数日経ったから、実際に外に出て動き回るのは気分が良かったよ。何の運動もしていなかったからね。本当にベッドに居たんだ。」

 

このホークス戦によって、ハーデンは10本以上のスリーポイントシュートを全て外したのはキャリア4回目となり、これはNBAで最も多い回数を更新しています。(2位はアントワーヌ・ウォーカーとステフィン・カリーの2回)

 

また、10本以上のスリーポイントシュートを外した試合での最多得点も更新しました。

 

シーズン 選手 得点
2018-19 ジェームス・ハーデン 28
2002-03 アントワーヌ・ウォーカー 23
2013-14 ケンバ・ウォーカー 21
2016-17 ステフィン・カリー 19


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第4クォーター残り23.3秒に28得点に到達したハーデンは、残り10.6秒で再びボールを手にしましたが、彼はボールを運ぶだけで攻めることはしませんでした。

 

ロケッツのマイク・ダントーニHCは、ハーデンの決断について笑いながらこう語っています。

 

「たぶん君たちがツイッターで彼を殺したからだろうね。これは自衛本能のようなものだよ。賢いことだ。」

 

ハーデン自身は、こう語りました。

 

「気にしないよ。僕たちは勝ったからね。決めたショットも、外したショットもあるけど、僕たちは勝った。連続記録は素晴らしかったけど、それは僕たちが成績を維持するためにしなければならないことだったんだ。今、僕たちは完全なロスターを取り戻そうとしている。スタッツを見てみるといいさ。僕たちは複数の選手(6人)が二桁得点を記録している。これが見られるのは素晴らしいことだね。うまくいけば、僕たちはこれを維持できるよ。」


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今季のロケッツは、ハーデンが30得点以上を記録していない試合で6勝7敗となっており、ホークス戦の28得点は今季に勝利した試合の中で5番目に少ない数字でした。

 

それでも、ロケッツのPJ・タッカーハーデンについてこう語ります。

 

「彼は立ち止まらないよ。(今夜)彼が30得点を記録しなかったというだけであって、彼は次の試合、その先の試合でも多くの得点を稼ごうとしている。だから(僕たちが)勝った。それだけなんだ。」

 

連続記録が途切れたからといって、ハーデンのパフォーマンスの精度が途切れるわけではありません。

 

むしろハーデンが30得点を記録しなくてもロケッツが勝てたという事実に、目を向けるべきですね。

 

(参考記事:James Harden after 30-point streak ends at 32 games: ‘It was cool’

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