プレイオフ出場への熱意と、2020年のフリーエージェント獲得について語ったヒート球団社長

(引用元:realtor.com)

マイアミ・ヒートの球団社長であるパット・ライリー氏は先日、チームテレビの司会者でコートサイドリポーターのジェイソン・ジャクソン氏と対談し、2020年に2人の大物選手と契約する意向であることを語りました。

 

また、『AP』のティム・レイノルズ氏によれば、ライリー氏はチームのプレイオフ出場に関することについても、次のように述べています。

 

「我々がプレイオフチームになりたいということ以外に、何も考えたことはない。優勝について考えたいんだ。私はフェニックス(サンズ)で8番目のシードのチームとして戦ったから、直接知っている。(前年の)チャンピオンであるゴールデンステート・ウォリアーズを破ったんだよ。」

”プレイオフで戦うこと”を諦めることはできない。どこにいたって構わないさ。正しく対戦し、次のラウンドに進むからね。」

 

ライリー氏は選手時代の頃、1975-76シーズンにフェニックス・サンズでプレイした際、プレイオフのカンファレンスファイナルで前年王者のゴールデンステート・ウォリアーズを倒した経験がありました。(当時の勝率はウォリアーズがリーグ1位、サンズがリーグ8位)

 

一方でライリー氏がヒートの指揮官をしていた1998-99シーズンのプレイオフでは、第1シードのヒートは第8シードのニューヨーク・ニックスに敗れています。

 

そのため、彼はレギュラーシーズンの順位がどうであろうと、プレイオフで何が起きるか分からないことをよく理解しているのです。

 

現在ヒートは27勝33敗でイースト10位ですが、8位のシャーロット・ホーネッツとはわずか0.5ゲーム差であるため、プレイオフの望みはまだまだあると言えるでしょう。


<スポンサードリンク>

一方で冒頭に記述した大物選手を2人獲得できるというのは、つまりヒートが2020年に多くのキャップスペースを確保できることを意味し、それはチームにとって良い兆候だと言えます。

 

なぜならヒートは2021年のドラフト1巡目指名権も無ければ、2016年や2018年に1巡目で指名した選手も居ないからです。

 

2020年にフリーエージェントとなる可能性のある大物選手は、ニューオーリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビス、ゴールデンステート・ウォリアーズのドレイモンド・グリーン、フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズ(制限付き)、インディアナ・ペイサーズのドマンタス・サボニス(制限付き)らが居ます。

 

もちろんこれらの選手のうち何人かは再契約、あるいはヒート以外のチームに向かうこととなりますが、ヒートにも選択肢があるのは大きな強みでしょう。

 

(参考記事:Pat Riley: Heat Plan to Chase 2019 Playoff Spot, Target Max-Contract FAs in 2020

ダーク・ノビツキーからジャージーを貰えるか心配していたドウェイン・ウェイド

2019-02-15

クリス・ボッシュが引退へ…「その時は過ぎた」

2019-02-13

ドウェイン・ウェイドにとって、デマーカス・カズンズを加えたウォリアーズのスターターとは?

2019-02-12

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください