NBAコミッショナーが語る”選手の不安”や”NBAの変化”とは?

(引用元:beta.int.sports.yahoo.com)

NBAコミッショナーであるアダム・シルバー氏は、シーズンの短縮に関する案を検討していることを明かしています。

 

さらに先日ボストンで行なわれた分析会議でシルバー氏は、オールスターゲームをシーズンの中盤に行なうことや、シーズン前のトーナメントに置き換えたり、ヨーロッパのサッカーのように異なるチャンピオンシップを争うことを提案しました。

 

あるいは、NBAのチームがアジアやヨーロッパのトーナメントに参加できるようにすることも提案しています。


<スポンサードリンク>

シルバー氏は、今のオールスターゲームをあまり良く思っていません。

 

オールスターゲームはドラフト制へと改善されましたが、それは彼にとって”取って付けたもの”に過ぎないようです。

 

「オールスターゲームは上手くいきませんでした。豚にイヤリングを着けたようなものです。」

 

さらにシルバー氏は、選手に会った時の雰囲気について、時折”孤独”や”不幸”を感じること明かしました。

 

「私たちは不安な時代に生きています。それはソーシャルメディアによるものだと思っています。多くの選手たちは不幸です。」

 

加えて冗談交じりに、こうも語りました。

 

「私自身も不安な人間です。だからこそ、選手は私と話すことを好みます。」


<スポンサードリンク>

リーグが日程に変更を加えることはほとんど無く、わずかな理由だけでシルバー氏が提案した70試合(ホームとロードの試合を6試合ずつ減らす)になることはないでしょう。

 

選手やコーチは現在より短いシーズンを望みますが、それに伴うサラリーの削減には喜べません。

 

とはいえ、ボストンでの分析会議はNBAの改善のために意見を出し合える機会です。

 

過去数年間、シルバー氏はこの会議でドラフト上位指名権を獲得する可能性のあるチームに対し、タンク行為をしないことを忠告してきましたが、今年の話題はニューオーリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビスでした。

 

シルバー氏は、デイビスが(代理人を通じて)トレードの要求を公にしたのはリーグにとって問題であると指摘します。

 

デイビスはペリカンズと契約延長をしない意向を示しましたが、チームはトレード期限までに彼をトレードしませんでした。

 

そしてチームはデイビスが怪我をするリスクを最小限に抑えるためにプレイ時間を減らし、夏を待とうとしています。

 

その現状を良く思わないのは当然でしょう。

 

「これは悪い動きです。少し厄介なことになっていますから。

 

しかし解決には、一筋縄ではいかないこともまた事実です。

 

(参考記事:Silver talks player anxiety, potential NBA changes

”ワン・アンド・ダン”の撤廃へ向け、NBAと選手労働組合が協議

2019-02-22

「選手の安全よりも大切なことはない」と訴えるNBAコミッショナー

2019-01-19

”NBA”を楽しむには?

世界最高峰のバスケットボールリーグ…それが”NBA”。初めての方から長年のファンまで、その超次元な舞台を楽しみたい方にオススメします。



2Kシリーズ最新作「NBA2K19」




シリーズ累計8,000万本の売り上げを誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!本場NBAの興奮やリアリティを体感しましょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください