共演したレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスは何を語った?

(AP Photo/Jae C. Hong)

ニューオーリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビスのトレード物語は、まだ終わりを迎えません。

 

デイビスは今季、ペリカンズにトレードを要求したものの、2月のトレード期限を過ぎてもチームに残っています。

 

対してロサンゼルス・レイカーズは、デイビスを獲得するために様々なトレード案を持ちかけましたが、残念なことにトレードは失敗に終わりました。

 

その結果シャーロットで開催されたオールスターの期間中に、『HBO show』が企画する「The Shop」のエピソードで、レイカーズのレブロン・ジェームとデイビスが共演することとなったのです。

 


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レブロンデイビスの印象について、「リーグに居た7年間、今まで誰も何も言わなかった」と前置きし、次のように語っています。

 

「メディアも、ファンも、ファンでない人も、友人でない人も、みんなAD(アンソニー・デイビス)について否定的なことを言った人は居ない。しかし物語が変わる時、あなたが彼らから望まれることをしない時、あなたは伝えることができる。だからこそ僕たちは物語をコントロールし続け、互いをバックアップしなきゃいけないんだ。物語をコントロールする食物連鎖の最上部には、たくさんの人が居るからね。」

 

さらにレブロンデイビスを称賛し、過去5年間のリーグの中で最も偉大な選手の一人だと語りました。

 

「僕は今、彼が自分は誰であるかについての考えを変え始めていると思うよ。」


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対してデイビスは、次のように語っています。

 

「全てのメディアが僕を取り囲み、僕はキャリアを切り替え、言いたいことを言って、やりたいことをする機会を得ている。だから今、あなたはみんな(が言っていることを)見ている。”大丈夫、僕はADが変わっていくのを見るよ”ってね。みんなは僕について”成長している。自分でビジネスを管理し、キャリアを見つめる時だ”と言っている。だから今、選手として、自身のビジネスのCEO(最高経営責任者)として、僕は力を持っているんだ。僕は僕がやりたいようにやって、他の誰かに言われるようなことではないんだ。」

 

とはいえ、トレード期限とオールスターゲームが去った今、チームは怪我のリスクを最小限に留めるため、デイビスの出場時間を制限しています。

 

そしてデイビスは2020年のフリーエージェントが過ぎれば、その後は何が起こるか分かりません。

 

デイビスはこう語ります。

 

「あなたが分からないから大変だよ。僕じゃ分からない。僕は契約を1年間残しているから、彼ら(ペリカンズ)が何をするつもりか分からないんだ。明らかに、僕は自身の目的を伝えた。だけど僕は今年そうしたのに、彼らは”いや、我々は君をここにキープする”と言った。だから僕にとっては、ただ何が起こるか分からないんだ。」

 

この先、デイビスはどういうキャリアを辿っていくのか…

 

それは彼自身にも、全く見当がつかないようです。

 

(参考記事:Anthony Davis is ‘CEO of my own business,’ so he’s taking over his career

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