オースティン・リバースが語る、ステフィン・カリーを抑えられる理由

(引用元:nbcsports.com)

ヒューストン・ロケッツのオースティン・リバースは、今季のゴールデンステート・ウォリアーズのバックコート…特にステフィン・カリーに対してのディフェンスで成功を収めたことについて、自身のクイックネスと身長を信じています。

 

リバースは『The Athletic』のケリー・イコ氏に対し、次のように語りました。

 

「僕は素早いからね。だから僕は彼らを守れるんだよ。あと僕の身長は6フィート4インチ(約193cm)だから、彼らを煩わせることができる。大きなガードも守れるんだ。」


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リバースは自身のディフェンス能力が、リーグトップクラスであると主張します。

 

「エイブリー・ブラッドリー(メンフィス・グリズリーズ)、パトリック・ベバリー(ロサンゼルス・クリッパーズ)、ポール・ジョージ(オクラホマシティ・サンダー)、ビクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)…僕はディフェンスの観点ではそのカテゴリーに入っていると思うよ。より小さなガードが相手なら、僕はリーグの誰よりも彼らを上手く守れる自信がある。」

 

『ESPN.com』によれば、ディフェンスにおける実質的なプラスマイナスでリバースは96人中65位にランクインしているため、一見すれば不可解な発言だと思えるでしょう。

 

しかし別の数字では、彼が優れたディフェンス能力を有していることを裏付けるものもあります。

 

選手(チーム) 得点 フィールドゴール成功率
ステフィン・カリー&クレイ・トンプソン(ウォリアーズ) 23 43.5%(10-23)
ラッセル・ウェストブルック(サンダー) 8 16.7%(1-6)(32回のポゼッション)
ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ) 8 33.3%(3-9)(25回のポゼッション)

 

一部のリーグのベストプレイヤーに対して成功を収めていることは事実であり、これが今後の試合で活きてくる可能性は十分に考えられるでしょう。


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また、リバースに限らずロケッツ自体がウォリアーズの宿敵です。

 

昨季プレイオフのカンファレンスファイナルこそ敗れたものの、昨季のレギュラーシーズンからこれまでの戦績を振り返れば、13試合中8試合でロケッツが勝利しています。

 

ロケッツは今季序盤こそ出遅れたものの、現在ではウェスト3位まで巻き返したことで首位ウォリアーズとは3.5ゲーム差まで縮め、加えて9連勝中です。

 

3月13日(日本時間14日)、ロケッツはホームでウォリアーズを迎え撃つこととなります。

 

再び差が縮まるか、広がるか、今季のプレイオフを占うとも言える一戦に注目しましょう。

 

(参考記事:Austin Rivers: Length, Quickness Key to Successfully Guarding Stephen Curry

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