同時に退場処分とされたドック・リバースHCとジム・ボイレンHCの互いの主張

(引用元:abc7.com)

3月15日(日本時間16日)に行われたロサンゼルス・クリッパーズ対シカゴ・ブルズ戦の第3クォーター残り1分14秒、両チームのヘッドコーチが同時に退場処分を受ける珍しい場面がありました。

 

事の発端は、クリッパーズのモントレズ・ハレルがコート中央でスクリーンをかけた時にオフェンスファウルがコールされたからです。

 

 

このプレイによりクリッパーズのドック・リバースHCと、ブルズのジム・ボイレンHCはコートの中央を挟んで対立し、結果的に2度のダブルテクニカルファウルをコールされて両者が退場処分となりました。

 

リバースHCは、冗談交じりに次のように語ります。

 

「私は長いこと(コーチを)やってきたから、新しいことを試す必要があった。実はかなり良い気分だったよ。第4クォーターを観戦してる間、オーパス(オーパス・ワンと呼ばれる最高級ワイン)は格別だったね。」


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2人に退場処分を下した審判のジェイソン・フィリップス氏は、両者に引き下がるように促したにも関わらず議論を続けたからだと説明しました。

 

「私たちは(コーチに)十分だと告げたのに、彼らは続けた。」

 

ボイレンHCハレルのセットしたスクリーンについて、前半にブルズのライアン・アーチディアコノを負傷させたのと同等のものだと主張しました。

 

「ハーフタイムの前に、私は審判と話をしたよ。私は(前半にあった)ムービングスクリーンを見なければいけないと言った。オフェンスファウルだと思ったよ。彼らはハーフタイムから戻ってきて、それがオフェンスファウルであり、見逃していたと言った。それから(クリッパーズは)別のムービングスクリーンをコートの中央にセットした。既に前半(のスクリーン)でぶつかり、ロッカールームに座っている男が居るのにね。」

「今、彼ら(クリッパーズ)は他のポイントガードにムービングスクリーンを仕掛けている。私はそれを容認出来ない。それを理解していないから知らせたいんだよ。ドックがどう関わったのかは分からない。彼はそれが動いたから吹かれたファウルだと思っていなかった。ドックに問題は無い。彼はチームのために戦っている。私だってチームのために戦っている。私は自分のグループを守ることについて心配しているんだ。」


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一方のリバースHCは、ハレルが後半にスクリーンをセットした後、ボイレンHCがオフィシャルと話し始めたと主張します。

 

私はクリーンなピックだと言っただけなのに、突然ボイレンが私のことを卑劣だと叫んだ。前半の別の正しいピックで、彼らのうちの一人が怪我したからだね。私はたぶん(選手に)振り向いてからピックを呼ぶように言いたかったんだけど、叫ばないでほしかったね。きちんと伝えられなかったよ。」

「そして審判が現れて、我々を両方とも退場させた。コーチが私に話しかけない限り、私は他のコーチと話すことは無いんだよ。私はこんなことで放り出されるべきじゃないと思っている。何もしなかったからね。」

 

リバースHCは、加えてこうも語りました。

 

「あるコーチが自分のチームについて、別のコーチへコメントするべきではないと思うが、ジミー(ジム・ボイレンHC)はそうすることを選んだ。彼次第、彼次第なんだよ。」


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スクリーンをかけたハレル自身は、次のように語っています。

 

「正直なところ、僕が最初にセットしたスクリーンのように、それがイリーガルスクリーンとは本当に思っていなかった。僕はフロアの中央に立ち、チームメイトがドリブルするのを待ったんだ。相手はスクリーンにぶつかった。スクリーンを呼び出すことがチームメイトの長所だからね。」

「悪質なことはしていないし、卑劣なこともしていない。真っ直ぐなバスケットボールのプレイだよ。だからそれについて僕に腹を立てるのなら、自分自身の大きいものに腹を立ててほしいね。これがブラインドスクリーンであることを知らせなければならない。それが行われている限り、そのプレイによって退場させられた2人の情熱的なコーチというだけだね。一人のコーチは卑劣なプレイだと感じ、もう一方のコーチは僕を選手として守るために正しいことをし、彼もコートで正しいプレイをしていたと感じていたよ。

 

(参考記事:Rivers, Boylen argue at midcourt; both ejected

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