ウォリアーズとナゲッツのトップシード争い…有利なのはどっち?

(引用元:jumperbrasil.lance.com.br)

ヒューストン・ロケッツが圧倒的な強さでウェストのトップシードを獲得した昨季とは異なり、今季のウェストのトップシード争いは現在でも接戦が続いています。

 

その白熱した戦いを続けているのが現在ウェスト首位のゴールデンステート・ウォリアーズと、0.5ゲーム差で背中を追う2位のデンバー・ナゲッツです。

 

3位のヒューストン・ロケッツも可能性はありますが、残り8試合で3.5ゲーム差を詰めることを考えると、それはあまり現実的ではありません。

 

そしてロケッツがウェスト3位でレギュラーシーズンを終えた場合、ウェストのトップシードの価値はより高まることでしょう。

 

なぜならウェストのトップシードを獲得したチームは、3位のチームとカンファレンスファイナルまで戦わなくて済むからです。

 

さて、それではウォリアーズとナゲッツのトップシード争い…より有利なのはどちらでしょうか?


<スポンサードリンク>

結論から言えば、ウェストのトップシードに有利なのはウォリアーズです。

 

その最大の理由は、両チームの残りの日程を見れば一目瞭然でしょう。

 

チーム ウォリアーズ ナゲッツ
残り試合 9 10
残り試合の対戦相手の平均勝率 45.5% 56.9%
ホームの残り試合数 4 5
今季のホーム成績 26勝11敗 30勝6敗
ロードの残り試合数 5 5
今季のロード成績 24勝12敗 19勝17敗

 

驚くことにウォリアーズが残り9試合で対戦するチームのうち勝率5割以上のチームとの試合は、4月2日(日本時間3日)にホームで行うナゲッツとの直接対決と、7日(同8日)にホームで行うロサンゼルス・クリッパーズ戦のわずか2試合しかありません。

 

これに対しナゲッツは完全に真逆で、残り10試合で対戦するチームのうち勝率5割以下のチームとの試合は、3月31日(日本時間4月1日)のワシントン・ウィザーズ戦と、10日(同11日)のメンフィス・グリズリーズ戦の2試合しか無いのです。

 

またウォリアーズの連戦は4月4日~5日(日本時間5日~6日)と9日~10日(同10日~11日)の計2回であるのに対し、ナゲッツの連戦は28日~29日(同29日~30日)と2日~3日(同3日~4日)、そして9日~10日(同10日~11日)の計3回を行う必要があります。

 

ナゲッツはホームで30勝6敗とリーグ1位タイの勝率(ミルウォーキー・バックスも30勝6敗)を残していますが、これを残りの日程で活用できないのがより厳しいところです。

 

彼らは残りの日程でロケッツ、オクラホマシティ・サンダー、ウォリアーズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、ユタ・ジャズの5チームとロードで戦わなければなりません。


<スポンサードリンク>

両チームが残り試合で対戦するチームと、今季の対戦成績も確認しておきましょう。

 

▼ウォリアーズの日程

対戦日 対戦相手 ホーム or ロード 今季の対戦成績
3/28 メンフィス・グリズリーズ ロード 2勝0敗
3/30 ミネソタ・ティンバーウルブズ ロード 3勝0敗
4/1 シャーロット・ホーネッツ ホーム 1勝0敗
4/3 デンバー・ナゲッツ ホーム 2勝1敗
4/5 ロサンゼルス・レイカーズ ロード 2勝1敗
4/6 クリーブランド・キャバリアーズ ホーム 1勝0敗
4/8 ロサンゼルス・クリッパーズ ホーム 2勝1敗
4/10 ニューオーリンズ・ペリカンズ ロード 2勝0敗
4/11 メンフィス・グリズリーズ ロード 2勝0敗

※対戦日は日本時間で記載

 

▼ナゲッツの日程

対戦日 対戦相手 ホーム or ロード 今季の対戦成績
3/27 デトロイト・ピストンズ ホーム 0勝1敗
3/29 ヒューストン・ロケッツ ロード 1勝2敗
3/30 オクラホマシティ・サンダー ロード 3勝0敗
4/1 ワシントン・ウィザーズ ホーム 1勝0敗
4/3 ゴールデンステート・ウォリアーズ ロード 1勝2敗
4/4 サンアントニオ・スパーズ ホーム 1勝2敗
4/6 ポートランド・トレイルブレイザーズ ホーム 2勝0敗
4/8 ポートランド・トレイルブレイザーズ ロード 2勝0敗
4/10 ユタ・ジャズ ロード 1勝2敗
4/11 ミネソタ・ティンバーウルブズ ホーム 3勝0敗

※対戦日は日本時間で記載

 

ウォリアーズは残り9試合で対戦する8チーム全てに勝ち越しているのに対し、ナゲッツは残り10試合で対戦する9チームのうち4チームにしか勝ち越せていません。

 

こういった部分でも、残りの日程でウォリアーズが圧倒的に有利なことが伺えます。


<スポンサードリンク>

一つの注目点として4月3日(日本時間4日)に行われるウォリアーズとナゲッツの直接対決がありますが、この試合だけに焦点を当てるのは愚かでしょう。

 

特にナゲッツは圧倒的に過酷で不利な日程を残しています。

 

だからと言って諦めるわけではなく、むしろこの日程でトップシードを勝ち取ることができれば、ナゲッツはプレイオフでもかなり大きな飛躍が期待できるはずです。

 

そして一方のウォリアーズは、この日程でトップシードを確実に狙えないようならば、NBAチャンピオン3連覇に黄信号が灯ると言っても過言ではありません。

ラプターズの目標はトップシードではない

2019-03-25

2007年以来となるホーム戦での大敗も、ケビン・デュラントは「おかしなことじゃない」

2019-03-24

待望の最新作
「NBA 2K20」

シリーズ累計9,000万本の売上を誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!
待望の最新作「NBA 2K20」をプレイし、本場NBAの感動や興奮を体感しましょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください