ジャズ戦で59得点を挙げながら敗戦したデビン・ブッカーが打ち立てた記録

(引用元:rappler.com)

フェニックス・サンズのデビン・ブッカーは3月25日(日本時間26日)のユタ・ジャズ戦で59得点と大暴れしましたが、チームは92-125で惨敗するという意外な結果に終わりました。

 

そしてまさに”ワンマンショー”と言える試合の中で、ブッカーはいくつかの記録を打ち立てています。

 


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まず”1試合で50得点以上を記録しながらチームが30点差以上で敗戦”したのは、NBAの長い歴史の中でも史上初の出来事です。

 

また、この試合はブッカー以外の選手が一桁得点に留まっていたため、”1試合で50得点以上かつチームメイトに二桁得点者無し”ということではNBA史上3人目の記録となっています。

 

ブッカーは12月に自身が挙げた55得点を上回るシーズン最多得点を記録し、今季のNBA全体でも4番目に高い得点をなりました。

 

なぜこういった記録が打ち立てられたのか…

 

最大の原因は得点量の多い主力が怪我により欠場したからであり、ジャズ戦では主に以下の選手が欠場しています。

 

欠場した選手 今季の平均得点
TJ・ウォーレン 18.0
ケリー・ウーブレイJr. 15.2
ジョシュ・ジャクソン 11.0
タイラー・ジョンソン 10.9

※サンズ加入後の平均得点

 

今季のサンズで平均二桁得点を記録している選手は6人居ますが、出場したのはデビン・ブッカー(26.2)とデアンドレ・エイトン(16.3)のみであり、上記4人の不在がチームの火力不足を生み出してしまいました。


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その他、ブッカーがこの日に打ち立てた記録は以下の通りです。

 

  • レブロン・ジェームズボブ・マカドゥーアキーム・オラジュワンマイケル・レッドに次いで、50得点以上を記録しながら複数の試合に敗れたNBA史上5人目の選手となった。(1試合目は2017年3月24日のボストン・セルティックス戦で記録した70得点)

 

  • 59得点以上を複数の試合で記録したNBA史上6人目の選手となった。その他はウィルト・チェンバレン(40回)、コービー・ブライアント(6回)、マイケル・ジョーダン(5回)、エルジン・ベイラー(3回)、ジェームス・ハーデン(3回)。

 

  • 59得点はサンズのフランチャイズ史上5番目のハイスコアで、さらにチームが記録した得点全体の64%を占めている。これは直近25シーズンで2番目に高いパーセンテージ。(最も高かったのは、2006年にコービー・ブライアントが81得点を記録した試合で66%)

 

  • ジャズのホームであるビビント・スマート・ホーム・アリーナの22年の歴史の中で、59得点は歴代最多得点。(これまではカール・マローンレブロン・ジェームズマフムード・アブドゥル・ラウーフの3人が記録した51得点)


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また、この試合で少し話題となったのが、ブッカーが59得点で迎えたサンズの最後のポゼッションの出来事です。

 

ジャズは33得点ものリードで勝利が決まっていましたが、ブッカーを60得点に届かせないためボールが渡る前に別の選手へ故意にファウルを仕掛け、試合を終わらせました。

 

それが以下のプレイです。

 

 

ある意味、ジャズの残酷さが垣間見えた試合と言えるかもしれませんね。

 

(参考記事:Booker hits array of milestones with 59 in defeat

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