ヤニス・アデトクンボが対戦相手と仲良くしない理由

(引用元:thebiglead.com)

ミルウォーキー・バックスのスーパースターであるヤニス・アデトクンボは、対戦相手と仲良くしないことで知られています。

 

なぜ友好的な関係を築こうとしないのか、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏との対話の中で、アデトクンボはその理由について語りました。

 

「(コービー・ブライアントは)これまで親しくしていたかい?ケビン・ガーネットは、これまで彼が対戦してきた相手と親密な関係を築いたのだろうか?あるいは(マイケル・ジョーダンは)?競争力があるだけだったと思うんだ。僕はコートに出る時に100%の状態で臨みたい。もし誰かと関係を築いたり、誰かと親密になれば、相手は僕がだいたい50%くらいの状態で戦ってくれると期待するよね。だけど僕がコートに出てプレイする時に、そうしたものに妨げられたくないんだよ。」

 


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1980年代にボストン・セルティックスとロサンゼルス・レイカーズの間で悪い感情を含んだ対立が起きた時、1980年代後半から1990年代初頭にかけてデトロイト・ピストンズとリーグ全体が対立した時、1990年代半ばから後半にかけてニューヨーク・ニックスとマイアミ・ヒートが対立した時…

 

その頃に比べれば、今のNBAは選手同士が非常に友好的なリーグに発展したと言えるでしょう。

 

最近ではラッセル・ウェストブルックジョエル・エンビードの対立もあり、わずかながらそうした対立は21世紀にも浸透しつつあります。

 

しかしレブロン・ジェームズカーメロ・アンソニードウェイン・ウェイドクリス・ポールといった選手たちが築き上げた友情が示すように、対戦相手が遥かに親密な距離感になっていることも事実です。

 

そしてアデトクンボは、そうした傾向に流されることを望みません。

 

かと言って、誰がアデトクンボのスタンスを批判できるでしょうか?

 

アデトクンボが所属するミルウォーキー・バックスは、現在57勝19敗でリーグトップの勝率を記録しており、しっかり成功を収めています。

 

そしてアデトクンボのチームメイトもまた、彼のコート内外でのスタンスを絶賛しました。

 


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どちらが正しいというのは、おそらくありません。

 

しかしアデトクンボの戦い方でこの先も成功を収められれば、再びリーグ内の対立が激化してもおかしな話ではないでしょう。

 

リーグは成功を収めたものに偏る傾向があるからです。

 

(参考記事:Giannis on Why He’s Not Friends with NBA Stars: Was Kobe? Was Jordan?

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