レブロン・ジェームズを説得したメディカルスタッフの言葉「今季のプレイはもう価値がない」

(引用元:upi.com)

ロサンゼルス・レイカーズのスーパースターであるレブロン・ジェームズは今季の残り試合を欠場する模様ですが、どうやらそれはレブロン本人が望んでいたことではないようです。

 

『ESPN』のデイブ・マクメナミン氏によれば、3月30日(日本時間4月1日)のニューオーリンズ・ペリカンズ戦の試合前に、レイカーズのルーク・ウォルトンが次のように語りました。

 

「彼はプレイしたがっていた。それに対してメディカルスタッフは最終的に言ったんだ。”よく聞いてください。それ(今季のプレイ)はもう価値がないだけです。健康な夏を過ごしましょう。”ってね。それによって決断がされ、我々は最後の6試合を彼無しで戦うんだ。」


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レイカーズのプレイオフ出場の可能性が消えた後、レブロンはシーズン中の試合を定期的に欠場していました。

 

しかし負傷した鼠径部を安静にするためにも、メディカルスタッフの最終的な助言によってレブロンは今季の残り試合を欠場することになるでしょう。

 

チームのオフィシャルサイトでは、レイカーズの球団社長であるマジック・ジョンソン氏が次のように声明を述べています。

 

「チームのドクターやメディカルスタッフと相談した結果、我々はレブロンの今季の残り試合を欠場させることにしました。この決断は彼の鼠径部が完治することを可能とし、レブロンとレイカーズの両方の将来の成功において最善だと判断したためです。」

 

こうした種の負傷で安静にするのは、34歳でベテランのレブロンにとっては大きな変化です。

 

レブロンは昨季のレギュラーシーズンで82試合にフル出場し、リーグトップとなる平均36.2分に出場した後、プレイオフではNBAファイナルまで勝ち進みました。

 

対して今季は55試合の出場に留まり、これは彼のキャリアで最少の出場試合数です。

 

いくらレブロンの怪我への耐性があるからといって、メディカルスタッフが彼に言い放ったように、怪我を押してまで今季の残りの数試合に出場するのは無価値でしかないでしょう。


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来季はレイカーズにとって試練の年でもあります。

 

プレイオフ争いをしていた時期も多少あっただけに、今からドラフトの高順位指名を獲得するのはほぼ不可能に近く、『Tankathon』によればレイカーズが全体4位以内の指名権を獲得できる確率は9.4%、全体1位指名権を獲得できる確率はわずか2.0%です。

 

そうなれば新戦力はフリーエージェントくらいにしか期待できませんが、優れたフリーエージェントを獲得したからといって必ずしもプレイオフの出場が楽になるとも限りません。

 

来季こそ期待を裏切らないシーズンとするため、レブロンは今のうちから安静にしておくべきですね。

 

(参考記事:Lakers News: Luke Walton Says Medical Staff Convinced LeBron James to Sit Out

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