20年目の現役続行を望むジャマール・クロフォード

(Photo by Christian Petersen/Getty Images)

約2週間前、フェニックス・サンズの大ベテランであるジャマール・クロフォードは39歳を迎えました。

 

しかしキャリア19年目のクロフォードは『The Athletic』のジーナ・ミゼル氏に対し、サンズと苦しいシーズンを過ごしているにも関わらず引退を検討していないことを明かしています。

 

「まさか。今季の状況がこうだからって認識されるのは、僕が嫌いなことだよ。数字を見ると、僕は1試合で6本しかシュートを打っていない。”全てのショットをやめることはない”って称賛されるべきだと思うんだけどね。」

「(2008-09シーズン以来)僕は1試合で最も平均アシスト数が多くなっている。本当に他人の成長を見ようとしているんだよ。その部分を見るべきだと思うんだ。僕は今まで以上に多くのパスを出している。」


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サンズは今季18勝60敗を記録しており、5年連続で勝率は低下し、9年連続でプレイオフから遠ざかることとなりました。

 

一方でクロフォードは今季の61試合全てでベンチから1試合あたり18.2分に出場し、平均6.6得点、3.5アシストを記録しています。

 

そして彼の出場時間と得点は、ルーキーイヤーとなった2000-01シーズン以来最低の数字となっていることも事実です。

 

しかしクロフォードが指摘するように、チームが若い選手を育てようとする中で、チームのニーズに合わせようと自身のプレイスタイルを変化させてきました。

 

それはクロフォードの出場時間を削ることを意味します。

 

クロフォードは次のように語りました。

 

「僕は全体像を理解しているんだ。チームは若くなろうとし、僕は若くない。イゴール(ココスコフHC)は僕と話して言ったよ。”数人の若い選手に出場時間を譲る”ってね。僕は”ダメだ、プレイしたい。”なんて利己的になれないんだ。理解しているからね。」


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クロフォードは素晴らしいキャリアを送ってきましたが、今後もチームの主要な貢献者になれるかどうかは疑問が残るところです。

 

確かにアシスト数は増加しているものの、フィールドゴール成功率は平均37.3%(ルーキーシーズン以来最低)、スリーポイントシュート成功率も平均30.2%(キャリア最低)を記録しています。

 

クロフォードは常にベンチから瞬時にオフェンス力をもたらす選手として活躍してきましたが、サンズでの役割は異なるものでした。

 

20年目となる来季も現役を続けられるか懸念が残るところではありますが、本人が望むのであれば活躍を続けてほしいものですね。

 

(参考記事:Suns’ Jamal Crawford Says He Wants to Return for 20th NBA Season at Age 39

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