45年の時を経てリーグ最高勝率を記録したバックス

(引用元:sports.yahoo.com)

最後にミルウォーキー・バックスがリーグ最高勝率でレギュラーシーズンを終えたのは45年前の1973-74シーズンであり、当時もMVPを受賞したカリーム・アブドゥル・ジャバーが在籍していました。

 

歴史は繰り返されます。

 

4月4日(日本時間5日)のフィラデルフィア・76ers戦、満員のウェルズ・ファーゴ・センターで異彩を放っていたのは、この日もヤニス・アデトクンボでした。

 

35分間の出場で45得点、13リバウンド、6アシスト、5ブロックを記録したアデトクンボの活躍により、バックスはこの試合に128-122と勝利したことで、1973-74シーズン以来となるリーグ最高勝率…すなわちプレイオフにおける全シリーズでのホームコートアドバンテージが確定しました。

 


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アデトクンボのパフォーマンスはバックスを勝利に導いただけでなく、自身のキャリア初となるMVP受賞に向けても大きな一歩を踏み出したかもしれません。

 

試合後、アデトクンボは次のように語りました。

 

「チームは落ち着きを保って、素晴らしい仕事をしたと思う。もちろん(エリック・ブレッドソーは)ロッカールームに下がってしまったけど、誰もがステップアップしていた。みんながビッグショットを打ち、ディフェンスをこなし、ハードにプレイしてくれたからね。(ロスターの)15人全員でチームを支えることができて嬉しいよ。」

 

しかし結局のところ、チームにとって最も欠かせないのはアデトクンボでしょう。

 

バックスのマイク・ブーデンホルザーHCは、アデトクンボについてこう語りました。

 

「まるで(MVP)宣言のようだったね。特に5本のブロックと13本のリバウンドといったディフェンス面で試合の流れを変えたこと、フリースローを獲得して決めるところとかね。」

 

彼は笑いながら付け加えます。

 

「彼は我々の目から見てMVPだ。だから彼を支え続けるよ。」


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たとえブレッドソーが退場処分を受けようと、あるいはスターターのマルコム・ブログドンや、主要リザーブのニコラ・ミロティッチが欠場していようと、アデトクンボは攻守で試合を支配していました。

 

76ersはジミー・バトラーが欠場していましたが、後半の大半でリードを保っています。

 

それでも最後の2分53秒でバックスは15-4のランを決めて逆転しました。

 

バックスのジョージ・ヒルはこう語ります。

 

「良い勝利だった。プレイオフを争うチームと対戦する時は、いつでも敵対する環境になる。相手のホームコートだと特にね。あそこ(76ers)は本当に良いチーム。だから上手くプレイ出来ていない時やショットが決まらない時、みんなで勝つ方法を模索して勝てるなら良いことだね。


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リーグ最高勝率が確定したといえ、現在59勝20敗のバックスはあと3試合を残しています。

 

それは球団史上5回目のシーズン60勝に到達するための3試合でもあり、アデトクンボをMVPに引き上げるための3試合でもあるでしょう。

 

アデトクンボは語ります。

 

「自分自身について話すこと、MVPについて話すことは好きじゃないかな。僕が過去に言ったように、勝ち続けることで自分自身に返ってくるだろうからね。

 

そして彼が今季何度もやっているように、再びバックスの勝利に大きく貢献しました。

 

(参考記事:Echoes of ’74: Giannis, Bucks clinch best record

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