第1戦を逃した76ersにかかるプレッシャー

(引用元:sportingnews.com)

4月13日(日本時間14日)に行われたブルックリン・ネッツ対フィラデルフィア・76ersのプレイオフのファーストラウンド第1戦は、111-102でネッツが先手を取る形となりました。

 

前半途中に最大17点のリードを奪われた76ersは、第3クォーター残り9分51秒に2点差まで追い上げましたが、その後は逆転することもできずにリードを広げられて敗れています。

 

第6シードのネッツが第3シードの76ersに勝利した今、このシリーズはさらに面白くなるかもしれません。

 

試合前、ネッツの選手は『ESPN』に対し「全てのプレッシャーが相手にある」という理由で、今のチームのチャンスが好きだと語りました。


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左膝の腱炎に悩まされている76ersのジョエル・エンビードは24分間の出場で22得点、15リバウンドを記録しましたが、スリーポイントシュートが5本全て失投となったことについて、意図的に多くのショットを狙っていたと認めました。

 

そしてチーム最多の36得点を挙げた76ersのジミー・バトラーは、エンビードがベンチに下がって健康状態を取り戻すことを検討するよう提案しています。

 

「試合に出て競争するジョー(ジョエル・エンビード)は大好きだよ。彼が出ている時に試合は明らかに異なるし、僕たち全員がそれを知っている。でも僕たちは(彼が居なくても)勝てると思うんだ。誤解しないでほしいんだけど、彼がフロアに居ればもっと楽だよ。でも健康が最も大事だと思うんだ。

 

エンビードは健康を証明しようと戦ったのかもしれませんが、少なくともこの日はネッツに収穫があるものとなってしまいました。

 

『ESPN Stats & Information』によれば、ネッツのエド・デイビスエンビードのディフェンスに付いた際、エンビードのフィールドゴールは8本中1本の成功に留まっているのです。

 

▼エンビードのスタッツ

マッチアップ vs エド・デイビス vs その他の選手
得点 7 15
フィールドゴール 1-8 4-7
フィールドゴール成功率 13% 57%
スリーポイントシュート 0-4 0-1


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一方のデイビスは12得点、16リバウンドを記録しており、これに加えてエンビードを封じたのは素晴らしい成果だったと言えるでしょう。

 

ただ76ersのブレット・ブラウンHCは、エンビードデイビスに封じられたことについて次のように語ります。

 

「私は疲労だと指摘するね。集中した5分間で彼を最大限に活用しようとしたけど、それでもペースの観点では彼の方が良いよ。」

 

エンビードが突然コンディションを戻すことは不可能であり、それはシリーズが進むにつれて良くなっていくことでしょう。

 

しかしベン・シモンズが9得点、3アシスト、JJ・レディックトバイアス・ハリスが共にフィールドゴール7本中2本の成功に終わったことを考えると、やはり76ersが勝利するにはエンビードの力が必要不可欠です。

 

そしてシモンズは、ファンに対してこう言いました。

 

「君たちがブーイングを浴びせようとしているなら、そこに留まることになる。これが僕の気持ちだよ。もし君が76ersのファンでブーイングを浴びせようとしているなら、留まることになるんだ。」


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ホームコートアドバンテージに弱いことは誰も望んでいませんが、少なくとも76ersには不安要素が残っています。

 

ハリスはこう言いました。

 

「ネッツを倒すことから始めよう。だけど、まずはそこから前進しないとね。

 

76ersのファンはそのスタートを待っています。

 

そのためにも76ersの選手がプレッシャーに勝たなければ、ネッツの勢いに飲まれるのは時間の問題となるかもしれません。

 

(参考記事:After disjointed Game 1 loss, Sixers are feeling the pressure

76ersの今季はジョエル・エンビードの健康状態に懸かっている

2019-03-11

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