スランプから抜け出し、指揮官の信頼に応えたジャマール・マレー

(引用元:flipboard.com)

正直言って、デンバー・ナゲッツのジャマール・マレーは、サンアントニオ・スパーズとのファーストラウンド第2戦の第3クォーターまで小さな”スランプ”に陥っていたことでしょう。

 

第1戦ではフィールドゴール23本中8本の成功に終わっただけでなく、第4クォーター残り9.4秒にはオープンなミドルショットを外したことで逆転のチャンスを逃し、残り2.1秒にはスティールでボールと勝利の両方を失いました。

 

第1戦の敗戦がマレーのせいとは言いませんが、それでも彼は必要な時に一歩を踏み出すことが出来なかったのも事実です。


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第2戦でも、それが改善されることはないように見えました。

 

マレーが第3クォーター終了時までに放った8本のショットは全て外しており、得点はフリースローの3本だけです。

 

状況は悪化する一方で、第3クォーターにはスパーズが最大19点のリードを奪うなど、スパーズが2連勝して得意のホームに戻るのが目に見えたかもしれません。

 

しかし、第4クォーターには何が起こったのでしょうか?

 

マレーはこのクォーターだけで9本中8本のフィールドゴールを成功させて21得点を叩き出し、チームを114-105の逆転勝利に導いたのです。

 

 

スパーズが第4クォーターに23得点を挙げていたことを考えると、マレーの活躍はあまりにも十分すぎるものだと言えるでしょう。

 


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この日、マレーのプラスマイナスは第3クォーター終了時点でチーム最低も-18であったため、指揮官のマイク・マローンHCは彼を第4クォーターに起用しないという考えもできたはずです。

 

しかし試合後、マローンHCマレーがスランプに陥ってもベンチに下げることはないと明かしました。

 

「私は彼と進むことにした。彼はプレイを必要としているからね。3年目で若い選手のジャマールにとっては、特に重要なんだ。たとえ彼が苦しんでいたとしても、彼は正しい方法を見つけ出そうとしていた。私は彼の第4クォーターを予測することが出来なかったけど、心の中ではこうした時間が必要だと私は分かっていたよ。私が彼を信じているというのを、彼に見せる必要があったんだ。その影響は強大だね。彼は我々の仲間だから、ジャマールが決めても、外しても、一緒に居なければならない。私は彼をラインナップから外すことは一度も考えなかったし、彼は派手に戻ってきてくれた。」

 

そしてマレーは指揮官の信頼に見事に応え、キャリア初のプレイオフでのスランプを克服してみせました。

 

第3戦以降も、マレーの得点能力はナゲッツの勝利に欠かせないものとなるでしょう。

 

ロードでもチームを勝利に導けるか注目です。

 

(参考記事:Spurs vs. Nuggets: Jamal Murray saves Denver’s season with clutch fourth-quarter heroics in Game 2 comeback win

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2019-04-04

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