帰ってきたプレイオフの舞台に安堵するカイリー・アービング

 

(引用元:flipboard.com)

昨年のプレイオフ、ボストン・セルティックスのカイリー・アービングは左膝の手術により、その舞台に立つことが出来ませんでした。

 

にも関わらずセルティックスはカンファレンス決勝まで勝ち上がり、チーム層の厚さを証明しました。

 

そして今季のレギュラーシーズンが始まり、アービングゴードン・ヘイワードが復帰し、セルティックスの独走を予想する人も少なくなかったはずです。

 

しかし結果はイースト4位に甘んじ、アービングのセルティックスに価値があるのか疑問を抱かれるようになりました。

 

それでもインディアナ・ペイサーズとのファーストラウンド第2戦、アービングはその答えを見せつけたと言えるでしょう。


<スポンサードリンク>

約40分の出場で37得点、6リバウンド、7アシストを記録し、チームを99-91でシリーズを2勝0敗と導いたアービングは、プレイオフに戻ってきた感覚についてこう語りました。

 

とても落ち着くよ。このTD(ガーデン)で、信じられないパフォーマンスを見せてくれた偉大な選手の一員になれることを嬉しく思う。」

「このアリーナで、このポジションでプレイできるのは気分が良いよ。去年の2回の手術と、チームを見守るのは長い道のりだった。そしてようやく、NBAのプレイオフでボストン・セルティックスのために競えるチャンスを得られた。去年とは違うね。」

 

 

第4クォーター序盤、セルティックスは12点のビハインド(70-82)がありましたが、ここから連続8得点で4点差まで詰めると、さらにアービングが一人で9得点を挙げて見事に逆転しました。

 

チームメイトのジェイレン・ブラウンは、アービングについてこう語ります。

 

「座って、見ているだけでいいんだ。カイリーは試合の流れを引き継ぐ力がある。それが彼を特別なものにしているんだ。」

 

セルティックスのブラッド・スティーブンスHCも同様に、アービングが特別であると語りました。

 

「カイリーが戻ってくるのは素晴らしかった。そして彼がそうした走りをした時、彼は注意をもっと引くことになるだろうね。だから最後の数分で、彼は(敵を引きつける)正しいプレイをした。ボールの共有を促進させ、正しいプレイをしたんだ。だからカイリーは特別なんだよ。」


<スポンサードリンク>

ペイサーズのネイト・マクミランHCは逆転されて2連敗したことについて、次のように語りました。

 

「我々は(中途半端に)終わらせていた。こうした状況で勝つには、もっと良い仕事をしなければならなかったんだ。」

 

ペイサーズの素晴らしい部分は、スター選手のビクター・オラディポが不在でオフェンス面に苦しみながらも、セルティックスと対等な試合を繰り広げていることです。

 

しかしだからこそ、こういった舞台で差が生まれるのはスター選手の有無なのかもしれません。

 

そう考えると、一昨年の夏にセルティックスをアービングのチームとしたのは、今となって正しいことだったと言えるはずです。

 

そしてここでの結果が、数ヶ月後に訪れるアービングのフリーエージェント、アンソニー・デイビスのトレードなどに影響を可能性があります。

 

まだプレイオフの道のりは長く、セルティックスには今後もいくつかの試練が待ち受けているかもしれません。

 

ただ少なくとも、ファーストラウンドの第2戦で見せたセルティックスのアービングのパフォーマンスは、チームにとって価値のあるものだったことでしょう。

 

(参考記事:Kyrie Irving finally has his playoff moment for Celtics

待望の最新作
「NBA 2K20」

シリーズ累計9,000万本の売上を誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!
待望の最新作「NBA 2K20」をプレイし、本場NBAの感動や興奮を体感しましょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください