クリッパーズに見せつけたケビン・デュラントの能力

(引用元:theathletic.com)

4月18日(日本時間19日)に行われたゴールデンステート・ウォリアーズ対ロサンゼルス・クリッパーズのファーストラウンド第3戦は、ウォリアーズが132-105で大勝しシリーズを2勝1敗としました。

 

この日、誰よりも大暴れしていたのがウォリアーズのケビン・デュラントです。

 

デュラント第3クォーターまでに38得点(フィールドゴール23本中14本成功)を挙げ、第4クォーターにはフロアに立つ必要さえありませんでした。

 


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第1戦、第2戦のデュラントは明らかに消極的で、ミスが目立っていました。

 

スタッツ 第1戦と第2戦の合計 第3戦
得点 44 38
フィールドゴール 13-24 14-23
アシスト 8 7
ターンオーバー 12 5

 

しかし上記の表のように、第3戦ではそれらの部分を一蹴していることが分かります。

 

それからデュラントは第1戦以降、クリッパーズの厄介なディフェンダーであるパトリック・ベバリーとの確執がありましたが、『Second Spectrum』によると、ベバリーとマッチアップした際にデュラントは13本中9本(69.2%)のショットを沈めました。

 

デュラントが自身の才能を、特にオフェンス面における脅威をクリッパーズに知らしめたのはなぜでしょうか?

 

第2戦で歴史的な敗戦を喫したから?チームメイトのステフィン・カリーがファウルトラブルに陥ったから?ベバリーの執拗なディフェンスを打ちのめす必要があったから?

 

デュラントはシンプルにこう答えます。

 

僕はケビン・デュラントだ。君は僕が誰だか知っている。みんな僕が誰だか知っている。」


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カリーは、デュラントについてこう語りました。

 

「大体は彼を正しいポジションに置こうと思っている。僕たちはみんな、フロアのどこにスポットを置くべきか、スペースを取るべきかを理解しているんだ。それが彼をもっとアグレッシブにするからね。」

 

ウォリアーズにとって、デュラントにフリーエージェントが迫っているというのは関係なく、優勝のために正しいプレイを続け、その日の夜が良かったか悪かったか…それだけが焦点を当てている部分です。

 

ウォリアーズのスティーブ・カーHCは、次のように語りました。

 

「人々がスポーツに興味を持てるのは、誰もが何が起きるか分からないからだと思う。良いチームを築くために最善を尽くし、途中でいくらかの運を望むことにもなる。そして、我々はそれを経験したと思うんだ。期待されていることを心配する必要はなく、コートに出てプレイし、最善を尽くし、それを長い間持続できるかを確認すればいいだけ。我々は出来る限りこれを続けようとしている。」

 

(参考記事:‘He showed everybody who Kevin Durant is’

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