第5戦を落としたウォリアーズの”過ち”とは?

(引用元:12up.com)

ファーストラウンドを3勝1敗としていたゴールデンステート・ウォリアーズでしたが、ホームに戻ってきた第5戦に121-129で敗れ、シリーズは第6戦に持ち越すこととなりました。

 

彼らは第5戦を、どのように捉えていたでしょうか?

 

「先のことしか考えていなかった」

 

それが、ウォリアーズの犯した”過ち”のようです。

 

第4戦でロサンゼルス・クリッパーズに勝利した後、ウォリアーズのクレイ・トンプソンはこう語っていました。

 

「僕たちの対戦相手が見える。彼らは3勝0敗だ。だから、僕たちは彼らに休みを与えたくない。」

 

その相手こそ、昨年のカンファレンス決勝で激突したヒューストン・ロケッツです。


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クリッパーズは、そんな浮き足立ったウォリアーズを見逃しませんでした。

 

チーム最多の33得点を記録したクリッパーズのルー・ウィリアムズは、試合後にこう語ります。

 

「僕たちの焦点はシリーズを延ばし、相手のホームで勝つことだった。先のことを考えていたのが彼らの過ちだ。だから(勝てたのは)彼らのおかげさ。」

 

 

一方のトンプソンは敗戦後、先のことしか考えていなかったことを認めました。

 

「僕たちは今夜勝つつもりでいたけど、時に人生は上手くいかないものだね。相手は厄介だった。でも僕たちがやるべきことをやる時は来たよ。」


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ただウォリアーズのケビン・デュラントステフィン・カリーは、クリッパーズを焦点に当てていないわけではないと考えています。

 

デュラントはこう語りました。

 

「先のことについて考えていないことは分かっている。試合について考えているだけだよ。みんながそれぞれの考え方を持っているような気がするね。」

 

カリーはこう語ります。

 

「僕たちはこの状況に何度も直面したことを理解している。シリーズを突破するのがどれほど難しいことか知っているんだ。相手は終盤にショットを決めていた。結局のところ、自分自身を鏡に写し、僕たちのチームがどのように試合に入ったか責任を持ち、それをもっと上手くやらなければいけないね。」


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ウォリアーズのスティーブ・カーHCは、クリッパーズについて次のように語りました。

 

「彼らは今夜我々を圧倒し、とても厄介なチームだ。だから我々が彼らを倒すならば、我々も対抗しなければならない。」

 

第5戦を落とした今、もはやウォリアーズが先を見据えながら戦えるほどの余裕はありません。

 

そしてそれは、クリッパーズがいかに手強い相手であるかを意味しているとも言えるでしょう。

 

(参考記事:Clips’ Williams: Warriors erred in ‘looking ahead’

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