第7戦を制したナゲッツ――勝敗の決め手は”観客の声援”

(引用元:skysports.com)

4月27日(日本時間28日)に行われたサンアントニオ・スパーズ対デンバー・ナゲッツのファーストラウンド第7戦、ナゲッツが90-86でスパーズに勝利し、2009年以来となるカンファレンス準決勝進出を果たしました。

 

私たちはこの試合で、ホームコートアドバンテージの重要性を再認識できたのではないでしょうか。

 

なぜなら、勝敗の決め手が”観客の声援”となったからです。


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ナゲッツが4点リード(90-86)で迎えた第4クォーター残り28.4秒、スパーズのデマー・デローザンのレイアップを、ナゲッツのトーリー・クレッグがブロックし、アリーナは大歓声に包まれます。

 

その後、何が起こったでしょうか?

 

コートのほぼ中央でボールをキープしていたナゲッツのニコラ・ヨキッチにマッチアップしていたのは、スパーズのラマーカス・オルドリッジでした。

 

スパーズはベンチから、グレッグ・ポポヴィッチHCも、チームメイトもファウルをするように促します。

 

 

しかし彼らの声が届くことはなく、ナゲッツは十分な時間を使った後にジャマール・マレーがショットを放ち、ポポヴィッチHCは最後にタイムアウトを要求することさえありませんでした。

 

ポポヴィッチHCは、最後の出来事についてこう語ります。

 

「まあ、明らかに彼は誰からの声も聞こえていなかったね。なぜなら彼はファウルをしなかったからだ。」

 

オルドリッジ自身もこう語りました。

 

聞こえなかったんだ。観客が大声で叫んでいたからね。僕は(ファウルを)しなかった。それだけのことさ。」


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もしオルドリッジがファウルをしていたら…と考えるのは簡単なことですが、最も重要なことはナゲッツの勝利を称えることでしょう。

 

ヨキッチは25得点、15リバウンド、10アシストを記録し、2016年のNBAファイナルでのレブロン・ジェームズ以来となる、第7戦でトリプルダブルを記録した選手となりました。

 

 

ポポヴィッチHCは、ヨキッチについてこう語ります。

 

「彼は素晴らしい。そのままで居てほしいね。」

 

4月29日(日本時間30日)には、カンファレンス準決勝でポートランド・トレイルブレイザーズとの対戦が始まります。

 

ここでもヨキッチのパフォーマンスは間違いなく重要になるでしょう。

 

激闘を繰り広げたライバルたちの想いも背負い、2009年と同様にカンファレンス決勝へ進めるか注目したいところです。

 

(参考記事:Nuggets ride home court to Game 7 win vs. Spurs

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