【NBAプレイオフ2019】カンファレンス準決勝の勝敗予想!【ウェスト編】

ウェスタン・カンファレンスの今年のカンファレンス準決勝は、どのようなシリーズになるでしょうか?

 

ファーストラウンドでは第1シードのゴールデンステート・ウォリアーズが第6戦まで、第2シードのデンバー・ナゲッツが第7戦まで試合を行なったのに対し、第3シードのポートランド・トレイルブレイザーズと、第4シードのヒューストン・ロケッツはともに第5戦で勝ち上がったことによって、より興味深いシリーズとなるかもしれません。

 

ということで今回も、それぞれの勝敗を予想していくことにしましょう。

 

【NBAプレイオフ2019】カンファレンス準決勝の勝敗予想!【イースト編】

2019-04-26

 

ゴールデンステート・ウォリアーズ(1位) vs ヒューストン・ロケッツ(4位)

日程

ウォリアーズ:4勝

ロケッツ:2勝

試合日(開始時間) ホーム 試合結果 ロード 会場
4/29(AM 4:30) ウォリアーズ 104-100 ロケッツ オラクル・アリーナ
5/1(AM 11:30) ウォリアーズ 115-109 ロケッツ オラクル・アリーナ
5/5(AM 9:30) ロケッツ 126-121 ウォリアーズ トヨタ・センター
5/7(AM 11:30) ロケッツ 112-108 ウォリアーズ トヨタ・センター
5/9(AM 11:30) ウォリアーズ 104-99 ロケッツ オラクル・アリーナ
5/11(AM 10:00) ロケッツ 113-118 ウォリアーズ トヨタ・センター

※試合日、開始時間は日本時間、「TBD」=未定

 

スタッツリーダー(プレイオフ)

ウォリアーズ スタッツ ロケッツ

ケビン・デュラント

35.0

得点

ジェームス・ハーデン

27.8

ドレイモンド・グリーン

7.8

リバウンド

クリント・カペラ

10.6

ドレイモンド・グリーン

7.8

アシスト

ジェームス・ハーデン

8.0

 

今季の対戦成績

ウォリアーズ:1勝

ロケッツ:3勝

試合日 ホーム 試合結果 ロード
11/16 ロケッツ 107-86 ウォリアーズ
1/4 ウォリアーズ 134-135 ロケッツ
2/24 ウォリアーズ 112-118 ロケッツ
3/14 ロケッツ 104-106 ウォリアーズ


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勝敗予想

ウォリアーズが4勝3敗でシリーズ突破

昨年、”事実上のNBAファイナル”と呼ばれカンファレンス決勝で激突した両者が、今年はカンファレンス準決勝で相まみえるのは非常に興味深いことと言えるでしょう。

 

また昨年に限らず、ウォリアーズとロケッツは過去4年間で3度に渡ってプレイオフで対戦しており、もはや彼らの勝負は運命的なものさえ感じさせます。

 

いずれのシーズンでもウォリアーズが制しているとはいえ、おそらく今年の対戦はこれまでとは違った面も多く見られるはずです。

 

その中でも特に、注目したい部分を3つご紹介しましょう。

 

  • ステフィン・カリーとクレイ・トンプソンのコンディション

ウォリアーズは、第6戦でステフィン・カリークレイ・トンプソンの2人が足首を捻挫したことで、ロケッツとの第1戦から万全のコンディションで戦える見込みはほぼありません。

 

長引く怪我ではないこと、昨年と異なりホームコートアドバンテージを保持していることは、多少の救いになるかもしれませんが、それでも今季の直接対決ではホームで2敗していることを考えると、不安は拭いきれない一方です。

 

  • ケビン・デュラントの対抗策

今年の対決でロケッツを苦しめるのは、おそらくウォリアーズのケビン・デュラントの存在となることでしょう。

 

ファーストラウンド第5戦では45得点、第6戦では50得点と大暴れし、ここまで平均35.0点を叩き出しているデュラントを止めなければ、ロケッツが勝利を見出すのはかなり厳しくなってきます。

 

デュラントのディフェンスの要とされていたトレバー・アリーザが、昨年の夏にフェニックス・サンズ(現在はワシントン・ウィザーズ)へ移籍したことによって、ロケッツはPJ・タッカーがその役割を担うことになります。

 

決してタッカーのデュラントに対するディフェンスは悪くありませんが、シリーズを通じてやるには、あまりにも負担が大きいのではないでしょうか。

 

  • ジェームス・ハーデンの対抗策

プレイオフに入ってフィールドゴール成功率が40%を切るなど、ややオフェンス面での効率の悪さは目立つものの、依然としてハーデンの存在が対戦相手の脅威となるのは当然のことです。

 

ファーストラウンドではジャズのリッキー・ルビオが、ハーデンへの異質なディフェンスをいくらか試みていましたが、それが勝利に結びつくことがなかったことを考えると、ウォリアーズはどのように彼を封じ込めるのか注目に値します。

 

ただ昨年のカンファレンス決勝から、ウォリアーズはハーデンのスリーポイントシュート成功率を27.5%(127本中35本成功)に抑えているため、このディフェンスが続けられるようであれば、ロケッツのオフェンスが停滞する可能性は十分にあり得ます。


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ウォリアーズのファーストラウンドの戦いぶりは、確かに懸念材料を生み出す形となりましたが、ロケッツがそれを的確に突けるだけの安定感があるでしょうか?

 

結局のところ、今季のロケッツの試合の大半はハーデンのパフォーマンスに左右されています。

 

ハーデンがオフェンスで効率的にならない限り、第7戦までもつれると予想したこのシリーズは、昨年よりも早い段階で決着となってもおかしな話ではありません。

 

投票

勝ち上がるのはどっち?
  • ゴールデンステート・ウォリアーズ(1位) 74%, 160
    160 74%
    160 票 - 74%
  • ヒューストン・ロケッツ(4位) 26%, 57
    57 26%
    57 票 - 26%
全体の票数: 217票
2019-04-29 - 2019-05-01
この投票は終了しました

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デンバー・ナゲッツ(2位) vs ポートランド・トレイルブレイザーズ(3位)

日程

ナゲッツ:3勝

トレイルブレイザーズ:4勝

試合日(開始時間) ホーム 試合結果 ロード 会場
4/30(AM 11:30) ナゲッツ 121-113 トレイルブレイザーズ ペプシ・センター
5/2(AM 10:00) ナゲッツ 90-97 トレイルブレイザーズ ペプシ・センター
5/4(AM 11:30) トレイルブレイザーズ 140-137 ナゲッツ モーダ・センター
5/6(AM 8:00) トレイルブレイザーズ 112-116 ナゲッツ モーダ・センター
5/8(AM 11:30) ナゲッツ 124-98 トレイルブレイザーズ ペプシ・センター
5/10(AM 11:30) トレイルブレイザーズ 119-108 ナゲッツ モーダ・センター
5/13(AM 4:30) ナゲッツ 96-100 トレイルブレイザーズ ペプシ・センター

※試合日、開始時間は日本時間、「TBD」=未定

 

スタッツリーダー(プレイオフ)

ナゲッツ スタッツ トレイルブレイザーズ

ニコラ・ヨキッチ

23.1

得点

デイミアン・リラード

33.0

ニコラ・ヨキッチ

12.1

リバウンド

エネス・カンター

10.2

ニコラ・ヨキッチ

9.1

アシスト

デイミアン・リラード

6.0

 

今季の対戦成績

ナゲッツ:3勝

トレイルブレイザーズ:1勝

試合日 ホーム 試合結果 ロード
12/1 トレイルブレイザーズ 112-113 ナゲッツ
1/14 ナゲッツ 116-113 トレイルブレイザーズ
4/6 ナゲッツ 119-110 トレイルブレイザーズ
4/8 トレイルブレイザーズ 115-108 ナゲッツ


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勝敗予想

トレイルブレイザーズが4勝2敗でシリーズ突破

2009年以来となるカンファレンス準決勝進出を決めたナゲッツですが、やはり経験の少なさという観点から、プレイオフの厳しさを存分に体感したことでしょう。

 

彼らは第2シードのチームですが、もはや今の状況は”挑戦者”と呼んだほうがしっくりくるかもしれません。

 

少ない休養の中でトレイルブレイザーズに勝つ方法を見出さなければならないわけですが、デイミアン・リラードは手が付けられない状態にあり、プレイオフで平均33.0得点、スリーポイントシュート成功率は48.1%を記録しています。

 

プレイオフモードに入ったリラードを、ナゲッツの若い選手たちがどこまで食い止められるでしょうか?

 

とはいえ全く希望が無いわけではなく、今季のリラードはナゲッツ戦で平均21.3得点、フィールドゴール成功率が37.1%、スリーポイントシュート成功率が28.6%と苦しむ傾向があるため、彼を抑えられる可能性もあることは考えて良さそうです。

 

しかしレギュラーシーズンのスタッツではナゲッツが有利といえど、プレイオフでの勢い、あるいは疲労といったものはそれ以上に影響するため、ナゲッツにとってはカンファレンス準決勝も過酷なシリーズとなることは間違いないでしょう。

 

特にリラードを抑えない限り、トレイルブレイザーズがカンファレンス決勝に駒を進めるのは、時間の問題かもしれません。

 

投票

勝ち上がるのはどっち?
  • ポートランド・トレイルブレイザーズ(3位) 73%, 101
    101 73%
    101 票 - 73%
  • デンバー・ナゲッツ(2位) 27%, 38
    38 27%
    38 票 - 27%
全体の票数: 139票
2019-04-29 - 2019-05-01
この投票は終了しました

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