ヤニス・アデトクンボを苦しめた、アル・ホーフォードの優れたディフェンス力

(引用元:fastwebcounter.com)

ボストン・セルティックスは約3ヶ月間、プレイオフでミルウォーキー・バックスを下さなければならないことを理解しており、より厳密にはヤニス・アデトクンボを封じなければいけないことを知っていました。

 

4月28日(日本時間29日)のカンファレンス準決勝第1戦、セルティックスはその準備が出来ていたことを、十分に証明できたのではないでしょうか。

 

今季のリーグ最高勝率を記録したバックスのホームコートにも関わらず、セルティックスは112-90と快勝し、アデトクンボを22得点(フィールドゴール21本中7本成功)に抑えたことは、明らかに素晴らしいことでした。

 

そして誰よりも彼を抑えるのに尽力したのが、20得点、11リバウンド、3ブロックを記録したアル・ホーフォードです。


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セルティックスのブラッド・スティーブンスHCは、ホーフォードについて次のように語りました。

 

「我々のチームにとって、アル・ホーフォードの重要性は計り知れないよ。数字がそれを裏付けている。」

 

この日のホーフォードのスタッツは、攻守において活躍していたことを示すものであり、特にディフェンス面では、アデトクンボを抑えた次のプレイが十分すぎるほど素晴らしいものだったと言えます。

 

 


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この日のアデトクンボは、ホーフォードとのマッチアップでフィールドゴール11本中わずか3本の成功(27.3%)に抑えられ、ホーフォードに警戒しすぎたがために、アーロン・ベインズに対してもフィールドゴール4本中1本の成功(25.0%)に留まりました。

 

アデトクンボは、自身のパフォーマンスについてこう語ります。

 

「ペイントの中にたくさんの人が居たんだ。ペイントでスピンやディレクションを変えようとすると、2人目が居た。ビデオテープを見なきゃいけないね。もし彼らがシリーズを通じてこういったプレイをするなら、僕は正しいパスを生み出し、チームメイトのショットを信頼しなければいけない。」

 

ペイントでのオフェンスをことごとく抑えられたアデトクンボはスリーポイントシュートにも試み、結果的に5本中3本を決めることは出来ましたが、やはりツーポイントショットが16本中4本(25.0%)で終わったのは明らかに問題です。

 

もしセルティックスがこのディフェンスを継続できるというのであれば、彼らがバックスにアップセットを決めるのも時間の問題だと言えるでしょう。


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ホーフォードは、次のように語ります。

 

「僕たちはディフェンスの重要性や、彼(アデトクンボ)がペイントに入った時の危険性を理解していたと思うよ。ヘルプや止めるために本当に良い仕事をしたし、可能な限りベストなショットを打つことを試みたんだ。」

 

ホーフォード、あるいはセルティックスがアデトクンボを抑えられることは、第1戦で証明されました。

 

第2戦ではアデトクンボのオフェンスが通用することが証明されるのか、それとも再びセルティックスが守り抜くのか…

 

彼らの戦いは、まだ始まったばかりです。

 

(参考記事:Horford locks down Giannis, Bucks in Game 1 win

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