第3戦で違いを生み出したバックスの”ベンチ・モブ”

(引用元:lequipe.fr)

ミルウォーキー・バックスのジョージ・ヒルは、『ESPN』に対し自身のスローガンを明かしました。

 

”ベンチの連中(ベンチ・モブ)、仕事をするぞ!”だね。スターターが座る時、そしてモブが試合に加わる時に言うことだよ。」

 

ボストン・セルティックスとのカンファレンス準決勝第3戦では、バックスの”ベンチ・モブ”が違いを生み出したと言えるでしょう。


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この日、バックスはベンチからの得点で、セルティックスに42-16と大きく差を付けました。

 

▼バックス

 

▼セルティックス

 

ヒルは21得点を記録し、同様に”ベンチ・モブ”の一員であるパット・カナトンも14得点を記録し、チームは123-116で勝利しました。

 

カナトンは、次のように語ります。

 

「僕とジョージは、いつもベンチ・モブについて話しているよ。常に得点出来るわけではない。リバウンド、ディフェンス、そしてエネルギーをもたらすこともあるだろうね。そしてそれは、僕たちがチームとして成功するために続けなければいけないことなんだ。」


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12月、バックスはベテランのリーダーシップと、プレイオフ経験を兼ね備えた選手を必要とし、ヒルと契約を結びました。

 

コーチ全員の名前を覚えるのに数週間を費やしたヒルは、すぐにロッカールームの人気者となり、そして今はチームに勝利をもたらす存在となっています。

 

チームメイトのエリック・ブレッドソーは、ヒルについてこう語りました。

 

「彼がコートに入ってきて、たるんだ流れを奮起させていることを誇りに思うよ。」

 

第3戦では、スターターのブレッドソーがわずか9得点(4-15)であったことを考えると、バックスの”ベンチ・モブ”の働きがいかに重要であったかは想像に難くないでしょう。

 

ブレッドソーはシリーズが始まる前、こんなことも口にしていました。

 

最大のXファクターは僕たちのベンチだろうね。彼らはとても良いプレイをしている。」


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15回の同点と、13回のリードチェンジは、この日の試合が接戦であったことを象徴しています。

 

第2クォーターにセルティックスが最大12点のリードを奪った時、あるいは第3クォーター序盤にセルティックスのジェイレン・ブラウンが、バックスのヤニス・アデトクンボの上からダンクを叩き込んだ時、流れがセルティックスに傾いてもおかしくなかったことでしょう。

 

 

しかし第3クォーターのヒルカナトンクリス・ミドルトンアーサン・イリャソワブルック・ロペスのラインナップは、4点のビハインドを11点のリードまで変えてみせました。

 

わずか5分でバックスは21-6のランを決め、ヒルは第3クォーターだけで11得点を記録し、その勢いは第4クォーターまで続いています。

 

バックスのマイク・ブーデンホルザーHCは、こう語りました。

 

「こうした環境の中のロードでは、経験を積んで、必要なことを理解している選手が必要なときもある。ジョージの今夜のパフォーマンスは、その良い例だったね。」

 

アデトクンボだけがバックスの強さではないことを、改めて証明したといえる試合だったことでしょう。

 

(参考記事:‘Bench Mob’ does its job as Bucks beats Celtics

ヤニス・アデトクンボを苦しめた、アル・ホーフォードの優れたディフェンス力

2019-04-30

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