驚異的なナゲッツの回復力

(引用元:theathletic.com)

第4オーバータイムまでもつれ、プレイオフにおける史上最長の試合となった第3戦に敗れたデンバー・ナゲッツでしたが、彼らは疲労を理由にシリーズで敗れるという考えはありませんでした。

 

約40時間後の第4戦、ナゲッツは116-112と接戦でポートランド・トレイルブレイザーズを下し、このシリーズを2勝2敗のタイに戻しています。

 

ナゲッツのマイケル・マローンHCは、次のように語りました。

 

「1勝3敗になれば、どんな結末を迎えるか分かっている。(第3戦の後に)我々は喧嘩することもなく、一つになった。チームの回復力とタフネスについては、十分に伝えきれないよ。」

 

マローンHCがそう言うのも無理はなく、ナゲッツの回復力は尋常ではありません。


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特にナゲッツのニコラ・ヨキッチは21得点、12リバウンド、11アシストと2試合連続のトリプルダブルを記録し、ジャマール・マレーは34得点を挙げ、2試合連続の30得点超えを記録しました。

 

 

『Elias Sports Bureau』によれば、プレイオフにおいて2試合連続でトリプルダブルと30得点を記録したデュオは、1980年のロサンゼルス・レイカーズのマジック・ジョンソンカリーム・アブドゥル・ジャバーが、フェニックス・サンズとのシリーズで記録して以来、史上2組目だと伝えているのです。

 

なぜ、このようなパフォーマンスが可能だったのでしょうか?

 

少なくとも、マローンHCは第3戦の翌日を休養日としました。

 

肉体的にも、精神的にも回復させるため、試合のビデオを見ることもなければ、シュートを打つこともなく、必要に応じてトレーニングスタッフと話し合うだけです。

 

ヨキッチは、こう語りました。

 

「よく食べて、テレビを観て、またよく食べて、寝る。正直に言うと、その試合(第3戦)については、一日中考えていなかったよ。」


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確かに、彼らの回復力は信じ難いものですが、マローンHCはレギュラーシーズンからその兆候があったことを語りました。

 

「今季の接戦では、3点差以内の試合で13勝3敗だったから、本当に自信を持っていた。それに連戦の2日目は12勝1敗で、NBA記録だからね。

 

若さゆえの回復力か、もしくはそれ以上の何かか…

 

いずれにしても、彼らの驚異的な回復力が、プレイオフを戦い抜く上で存分に発揮されているのは確かなようです。

 

(参考記事:Murray, Jokic historically resilient for Nuggets

第4OTにも及ぶ歴史的な”消耗戦”を終えた両チームの言葉

2019-05-04

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