堅守そのままに、オフェンスが爆発したラプターズ「スリーポイントシュートに懲らしめられた」

(引用元:sg.news.yahoo.com)

今季のレギュラーシーズン、トロント・ラプターズは”負荷管理”という言葉を使い、スーパースターのカワイ・レナードを幾度も休ませてきました。

 

しかし5月7日(日本時間8日)に行われたフィラデルフィア・76ersとのカンファレンス準決勝第5戦、ラプターズは新たな”負荷管理”を思いついたのかもしれません。

 

簡単に言えば、レナードだけに背負わせなければいい話ということです。


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もちろんプレイオフの舞台で、全員が活躍するのは簡単なことではありませんが、この日はいつもと違いました。

 

レナードは21得点、13リバウンドを挙げたほか、パスカル・シアカムはチーム最多の25得点、カイル・ラウリーは19得点、ダニー・グリーンは17得点、マーク・ガソルも11得点を挙げ、先発全員が二桁得点を記録しています。

 

▼ラプターズのスターターのショットチャート

 

ラウリーは試合後、この試合について次のように語りました。

 

「今夜は彼(レナード)が少し休めるような試合の一つだった。これは重要なことだよ。彼はダブルダブルを記録していたけど、全てにおいて攻撃的になる必要はなかったね。」

 

終わってみれば、ラプターズは125-89で76ersを圧倒しており、ラプターズはこのシリーズで第3戦を除く全ての試合で100失点未満を記録し、さらにラプターズにとって126得点は今年のプレイオフの最多得点となっています。

 

36点差での勝利は、ラプターズのプレイオフ史上最大の点差であり、一方の76ersは1982年のカンファレンス決勝で、ボストン・セルティックスに40点差で敗れた時以来となる大敗でした。


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最大の違いを生み出したのはスリーポイントシュートです。

 

このシリーズで行われた前の4試合で、ラプターズのスリーポイントシュートの総数が10本を超えた試合がありませんでした。

 

しかし、この日のラプターズは16本のスリーポイントシュートを決めており、これはプレイオフにおける球団記録でもあります。

 

76ersのブレット・ブラウンHCも、第5戦の敗因がスリーポイントシュートであったことを認めました。

 

「スリーポイントシュート懲らしめられたね。」

 

加えて76ersは、ジョエル・エンビードの不調がかなり響いています。

 

エンビードは、風邪のような症状で朝のシュートアラウンドに参加しなかったにも関わらず、試合に出場し、13得点と8本のターンオーバーを記録しました。

 

エンビードは、次のようにコメントしています。

 

「勝つためには、もっと良い仕事をしなければならないことを分かっている。」

 

第6戦で勝つことが出来なければ、76ersの今季はそこで終わるということを、肝に銘じておくべきでしょう。


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レナードは最初の8本のうち、6本のショットを外していましたが、第2クォーター残り2.6秒に強烈なダンクを叩き込みました。

 

 

シアカムはこのプレイについて、こう語ります。

 

「すごく印象的だった。こうしたプレイが、いつも僕たちにエネルギーを与えてくれるんだ。

 

(参考記事:Leonard scores 21, Raptors rout 76ers 125-89 to win Game 5

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