今年のプレイオフのウェスタン・カンファレンス決勝は、第1シードのゴールデンステート・ウォリアーズと、第3シードのポートランド・トレイルブレイザーズの対戦となりました。

 

最大の敵とも呼ばれたヒューストン・ロケッツを2年連続で退け、史上4チーム目となる3連覇を狙うウォリアーズか…

 

第2シードのデンバー・ナゲッツを第7戦の末に破り、2000年以来のカンファレンス決勝進出を果たしたトレイルブレイザーズか…

 

今回は、そんなウェスタン・カンファレンス決勝の勝敗予想をしていくことにしましょう。

 

【NBAプレイオフ2019】カンファレンス決勝の勝敗予想!【イースト編】

2019-05-15

 

ゴールデンステート・ウォリアーズ(1位) vs ポートランド・トレイルブレイザーズ(3位)

日程

ウォリアーズ:4勝

トレイルブレイザーズ:0勝

試合日(開始時間) ホーム 試合結果 ロード 会場
5/15(AM 10:00) ウォリアーズ 116-94 トレイルブレイザーズ オラクル・アリーナ
5/17(AM 10:00) ウォリアーズ 114-111 トレイルブレイザーズ オラクル・アリーナ
5/19(AM 10:00) トレイルブレイザーズ 99-110 ウォリアーズ モーダ・センター
5/21(AM 10:00) トレイルブレイザーズ 117-119 ウォリアーズ モーダ・センター

※試合日、開始時間は日本時間、「TBD」=未定

 

スタッツリーダー(プレイオフ)

ウォリアーズ スタッツ トレイルブレイザーズ

ケビン・デュラント

34.2

得点

デイミアン・リラード

28.4

ドレイモンド・グリーン

9.3

リバウンド

エネス・カンター

10.5

ドレイモンド・グリーン

8.0

アシスト

デイミアン・リラード

6.0

 

今季の対戦成績

ウォリアーズ:2勝

トレイルブレイザーズ:2勝

試合日 ホーム 試合結果 ロード
11/24 ウォリアーズ 125-97 トレイルブレイザーズ
12/28 ウォリアーズ 109-110 トレイルブレイザーズ
12/30 トレイルブレイザーズ 105-115 ウォリアーズ
2/14 トレイルブレイザーズ 129-107 ウォリアーズ



勝敗予想

4勝1敗でウォリアーズが勝利

2年前、ケビン・デュラントが加入したウォリアーズにとって、プレイオフで最初に対戦したウェストのチームはトレイルブレイザーズであり、当時は4勝0敗でウォリアーズが圧倒しました。

 

そして、ウォリアーズにとってデュラントが居る最後のシーズンとなるかもしれない今、プレイオフで最後に対戦するウェストのチームはトレイルブレイザーズです。

 

この興味深いめぐり合わせは、とても惹かれるものがあることでしょう。

 

シリーズの序盤はデュラントの負傷により、ウォリアーズのステフィン・カリー&クレイ・トンプソン対トレイルブレイザーズのデイミアン・リラード&CJ・マッカラムといった、リーグ屈指のバックコートコンビ対決が実現します。

 

ここで注目したいのが、カリーリラードのカンファレンス準決勝でのスタッツが、どちらも良くないということです。

 

ステフィン・カリー デイミアン・リラード
得点 23.8 25.1
FG% 40.3%(48-119) 40.7%(59-145)
3P% 27.9%(19-68) 28.8%(19-66)

 

ただ、非常に酷似したスタッツの両者ではあるのですが、実はオフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得点)、ディフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの平均失点)で見てみると、驚くほどの違いが出ていることも知っておくべきでしょう。

 

ステフィン・カリー デイミアン・リラード
OFFRTG 116.0 109.0
DFFRTG 109.3 113.7
NETRTG 6.7 -4.6

※OFFRTG=オフェンシブ・レーティング、DFFRTG=ディフェンシブ・レーティング、NETRTG=ネット・レーティング



つまり個人的なスタッツは同じでも、攻守においてチームに与えている質という面では、明らかな差が出ているということです。

 

では、カンファレンス決勝の舞台でスタッツに変化が生まれるかと言われれば、そうとも言い難く、レギュラーシーズンではどちらも相手のディフェンダーに苦しめられる傾向がありました。

 

カリーリラード(FG 12-26:46.2%)とセス・カリー(FG 5-14:35.7%)に、リラードクレイ・トンプソン(FG 10-27:37.0%)とアンドレ・イグダーラ(FG 3-12:25.0%)に苦戦しています。

 

となれば、やはりウォリアーズはトンプソン、トレイルブレイザーズはマッカラムの役割も重要になってきます。

 

カンファレンス準決勝では両者とも、特に最後の2試合で素晴らしい活躍をしていただけに、彼らの活躍には期待できるでしょう。

 

▼直近2試合のスタッツ

クレイ・トンプソン CJ・マッカラム
得点 27.0 33.5
FG% 52.5%(21-40) 54.7%(29-53)
3P% 52.1%(12-23) 30.0%(3-10)



この時点でほぼ互角、あるいはウォリアーズがやや優勢かもしれませんが、デュラントの復帰によってウォリアーズの優位性はさらに高まることになります。

 

その理由は、デュラントを止められる選手がいないからです。

 

レギュラーシーズン中、デュラントにマッチアップした主な選手として、アル・ファルーク・アミヌ(171ポゼッション)とエバン・ターナー(36ポゼッション)を挙げられますが、アミヌとの対戦ではフィールドゴール成功率60.0%(24-40)、ターナーとの対戦ではフィールドゴール成功率61.5%(8-13)が記録されています。

 

おそらくデュラントの不在はウォリアーズのハンデとはならず、デュラントの復帰はトレイルブレイザーズの痛手となるでしょう。

 

2年前と比較すればトレイルブレイザーズに勢いはありますが、ウォリアーズの実力がカンファレンス準決勝で証明されたことで、早い段階で勝敗が決まってもおかしなことではありません。

 

投票

勝ち上がるのはどっち?
  • ゴールデンステート・ウォリアーズ(1位) 84%, 183
    183 84%
    183 票 - 84%
  • ポートランド・トレイルブレイザーズ(3位) 16%, 34
    34 16%
    34 票 - 16%
全体の票数: 217票
2019-05-14 - 2019-05-15
この投票は終了しました

【NBAプレイオフ2019】カンファレンス決勝の勝敗予想!【イースト編】

2019-05-15

”NBA”を楽しむには?

世界最高峰のバスケットボールリーグ…それが”NBA”。初めての方から長年のファンまで、その超次元な舞台を楽しみたい方にオススメします。



2Kシリーズ最新作「NBA2K19」




シリーズ累計8,000万本の売り上げを誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!本場NBAの興奮やリアリティを体感しましょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください