【NBAプレイオフ2019】カンファレンス決勝の勝敗予想!【イースト編】

今年のプレイオフのイースタン・カンファレンス決勝は、第1シードのミルウォーキー・バックスと、第2シードのトロント・ラプターズの対戦となりました。

 

勝利した8試合のうち、7試合で二桁得点差という圧倒的な強さを見せるバックスか…

 

第7戦を歴史的なブザービーターで締めくくり、球団史上初のNBAファイナルまで目前に迫ったラプターズか…

 

今回は、そんなイースタン・カンファレンス決勝の勝敗予想をしていくことにしましょう。

 

【NBAプレイオフ2019】カンファレンス決勝の勝敗予想!【ウェスト編】

2019-05-14

 

ミルウォーキー・バックス(1位) vs トロント・ラプターズ(2位)

日程

バックス:2勝

ラプターズ:4勝

試合日(開始時間) ホーム 試合結果 ロード 会場
5/16(AM 9:30) バックス 108-100 ラプターズ ファイサーブ・フォーラム
5/18(AM 9:30) バックス 125-103 ラプターズ ファイサーブ・フォーラム
5/20(AM 8:00) ラプターズ 118-112 バックス スコシアバンク・アリーナ
5/22(AM 9:30) ラプターズ 120-102 バックス スコシアバンク・アリーナ
5/24(AM 9:30) バックス 99-105 ラプターズ ファイサーブ・フォーラム
5/26(AM 9:30) ラプターズ 100-94 バックス スコシアバンク・アリーナ

※試合日、開始時間は日本時間、「TBD」=未定

 

スタッツリーダー(プレイオフ)

バックス スタッツ ラプターズ

ヤニス・アデトクンボ

27.4

得点

カワイ・レナード

31.8

ヤニス・アデトクンボ

11.3

リバウンド

カワイ・レナード

8.5

 

クリス・ミドルトン

4.6

アシスト

カイル・ラウリー

7.1

 

今季の対戦成績

バックス:3勝

ラプターズ:1勝

試合日 ホーム 試合結果 ロード
10/30 バックス 124-109 ラプターズ
12/10 ラプターズ 99-104 バックス
1/6 バックス 116-123 ラプターズ
2/1 ラプターズ 92-105 バックス



勝敗予想

4勝2敗でバックスが勝利

この対戦で注目を浴びるのは、やはりバックスのヤニス・アデトクンボと、ラプターズのカワイ・レナードという、リーグトップクラスのフォワード対決でしょう。

 

しかしシリーズの展開を左右するのは、おそらく彼ら”以外”の選手となります。

 

その理由をハッキリさせるための手段として有効なのは、アデトクンボレナードの、オン/オフコート時のオフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得点)、ディフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの平均失点)、ネット・レーティング(100ポゼッションあたりの平均得失点差)を比較することです。

 

選手 ヤニス・アデトクンボ カワイ・レナード
ON/OFF ON OFF ON OFF
OFFRTG 112.1 107.1 113.2 83.1
DFFRTG 94.5 95.4 99.4 96.4
NETRTG 17.6 11.6 13.8 -13.3

※OFFRTG=オフェンシブ・レーティング、DFFRTG=ディフェンシブ・レーティング、NETRTG=ネット・レーティング

 

上記の表を見ることでよく分かりますが、アデトクンボがオフコート時のネット・レーティングは11.6であるのに対し、レナードがオフコート時のネット・レーティングは-13.3と明らかな差が付いています。



続いて、カンファレンス準決勝でのベンチメンバーのスタッツを比較してみましょう。

 

チーム バックス ラプターズ
得点(36分換算) 37.8(73.4) 16.9(51.1)
FG% 45.8%(81-177) 35.8%(44-123)
3P% 37.3%(28-75) 25.0%(12-48)

 

カンファレンス準決勝で戦った全8チーム中、バックスのベンチメンバーの平均得点は1位であるのに対し、ラプターズのベンチメンバーの平均得点は7位となっているのです。

 

これらはバックスがアデトクンボに頼らずとも力を発揮できるのに対し、ラプターズはレナードに頼らなければ勝利が厳しいことを意味しています。

 

つまり、レナードがベンチに下がった時こそ、このシリーズで最も差が付く展開となる時なのかもしれません。

 

ではラプターズは対抗策として、ベンチメンバーのステップアップはもちろんのこと、レナードがコートに出ている時に差を付けたいものですが、それにも少し懸念点があります。

 

レナードのマッチアップとして、おそらくクリス・ミドルトンがディフェンスに付くことが予想されますが、レギュラーシーズン中のマッチアップでは、レナードミドルトンに対し143回のポゼッションで、フィールドゴールを27本中11本の成功(40.7%)に抑えられました。

 

レナードはプレイオフに入って以降、平均31.8得点を記録しており簡単には止められないと考えられるだけに、このマッチアップも注目に値するでしょう。



しかしやはり、バックスの強さは想像以上のものがあり、彼らはプレイオフの歴史上、最初の9試合で最も20点差以上の勝利が多い(5回)チームとなっています。

 

ラプターズは第7戦の歴史的な勝利で勢い付いていますが、レナード頼りの試合ではバックスに勝つことはできません。

 

そんなわけで、アデトクンボレナード以外の選手のパフォーマンスによって左右されるシリーズは、現時点で見るとバックスの方が優勢だと言えます。

 

投票

勝ち上がるのはどっち?
  • ミルウォーキー・バックス(1位) 64%, 118
    118 64%
    118 票 - 64%
  • トロント・ラプターズ(2位) 36%, 65
    65 36%
    65 票 - 36%
全体の票数: 183票
2019-05-15 - 2019-05-16
この投票は終了しました

【NBAプレイオフ2019】カンファレンス決勝の勝敗予想!【ウェスト編】

2019-05-14

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