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デイミアン・リラードとブレイザーズ、4年1億9,100万ドルの契約に”期待”

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが今季のオールNBAのいずれかのチームに選出された場合、彼はスーパーマックス契約の資格を得ることができるようになります。

契約資格の取得には、キャリア8年目か9年目の選手であり、ドラフト指名されたチームに在籍している、もしくは最初に在籍していたチームから4年以内に今のチームに移籍していることが最低条件な上で、以下のうち一つでも満たしている必要があります。

そして『Yahoo Sports』のクリス・ヘインズ氏は、リラードが資格を得た場合、今夏に4年1億9,000万ドルとなるスーパーマックス契約の合意に期待できると伝えました。

また、『Spotrac』によれば、リラードのスーパーマックス契約は2020~2021年の間にサインされ、残りの2シーズンの6,100万ドルの契約を消化した後、35歳となる2025年までの契約となります。



もちろん、リラードがスーパーマックス契約を受けるのは妥当なことでしょう。

リラードは今季、平均25.8得点、4.6リバウンド、6.9アシスト、フィールドゴール成功率は44.4%、スリーポイントシュート成功率は36.9%を記録しました。

そして何よりの功績が、プレイオフの舞台でエースとして、チームを2000年以来のカンファレンス決勝に導いたことです。

リラードは、幾度もブレイザーズに献身的な姿勢を見せています。

2016年の10月には、スーパーチームに加わることについて「過剰な傲慢」と語り、それから昨年の夏には、街と組織を「愛している」と伝えました。

また、昨年の9月には『The Athletic』のマイケル・スコット氏に、「生涯ブレイザーになれるのは名誉なこと」とも語り、今年の初めにはヘインズ氏に、「(優勝のために)他チームに自分を売る気は無い」ことを明かしています。

ブレイザーズが誇るフランチャイズプレイヤーとのスーパーマックス契約を、躊躇う必要はありません。

リラードは、間違いなくブレイザーズを上のステップへと押し上げ、チームの期待に応えてみせました。

次はブレイザーズが、リラードの期待に応える番です。

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