エースを失った今季のセルティックスの希望は?

 

どうも、コッコちゃんです!

 

ボストン・セルティックスのカイリー・アービングが、左ひざの治療のために今季の残り試合を欠場することになったのは驚きですね・・・

 

治療にはおよそ4~5ヶ月かかるようで、つまり夏までの復帰は無いということです。

 

今季、得点力に苦しんだセルティックスにとってアービングのオフェンスは必要不可欠だっただけに、この離脱は言うまでもなく大打撃だと言えるでしょう。

 

▼アービングはチーム最多の平均24.4点を記録していた▼

 

既にプレイオフ出場が決まっているとはいえ、最重要なエースを欠いたセルティックスはプレイオフで勝てるのでしょうか?

 

答えは「ノー」ですね。

 

ここで「イエス」と言えるほどNBAの世界は甘くないですし、きっとセルティックスもそれは痛いほど分かっていることでしょう。

 

ですがセルティックスには2つの希望があります。

 

1つ目は「プレイオフに進める」ということ。

 

もしシーズン序盤からゴードン・ヘイワードだけでなくアービングが長期の離脱を余儀なくされていたら、セルティックスはプレイオフに進んでいたでしょうか?

 

難しいところですね。

 

ただ少なくとも、現在のように圧倒的な勝率は残せていなかったかと思います。

 

だけど結果は違います。

 

早い段階でプレイオフへの切符を掴むことができました。

 

その後アービングの離脱・・・

 

これは、プレイオフで勝ち抜くことが厳しくなったセルティックスの最大のチャンスなのです。

 

アービングヘイワードのように絶対的なエースがいない中でのプレイオフ。

 

これまで影に隠れてきた選手にとっては最高のアピールチャンスであり、さらにプレイオフの経験だってできます。

 

それは間違いなく来季に繋がることとなるはずです。

 

▼ジェイソン・テイタム(写真右)やジェイレン・ブラウン(写真左)といった、ポテンシャル満点の選手が数多くいる▼

 (AP Photo/Rick Bowmer)

 

2つ目は「ヘイワードの存在」です。

 

セルティックスにヘイワードがいることは、絶対に忘れてはならない事実です。

 

アービングヘイワードも共に、具体的な復帰時期は分かっていないものの、来季までに復帰する可能性は十分あります。

 

もし来季のシーズン開始前までに2人の復帰が間に合えば、セルティックスは間違いなく”万全の状態”でシーズンに望むことができます。

 

ヘイワードの存在は、アービングの負担を減らすだけでなく、得点力の向上にも繋がることでしょう。

 

そしてそれ以外のメンバーも、プレイオフなどの経験からステップアップしていることを考えれば、十分ポジティブな要素はあるかと思います。

 

▼アービング(写真左)とヘイワード(写真右)は、どちらもリーグ有数のスタープレイヤー▼

 

要約すれば、今季のセルティックスに求めるものは「勝利」ではなく「成長」なのです。

 

それがセルティックスの希望となるわけですね。(もしかしたらヘイワードが故障した時点で、今季がセルティックスの時代で無いことを見抜いていた人もいたかもしれません・・・)

 

ただし、その代償として来季のセルティックスには「万全」が求められます。

 

それがどうなるかはまだ先の話として・・・

 

ぜひ、今季のプレイオフでは普段活躍しなかった選手たちをフルに起用して、セルティックスの希望を無駄にしないようにしてほしいところですね!

 

それでは!

 

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