ヨキッチに見えた”才能”と”課題”

どうも、コッコちゃんです!

 

4月12日のミネソタ・ティンバーウルブズ対デンバー・ナゲッツの一戦を、みなさんは見ましたか?

 

勝てばプレイオフ、負ければ終わりの直接対決は、まさかまさかの延長戦での決着。

 

レギュラーシーズンでこれほどの場面に遭遇することなんてそうそうないでしょう。

 

それほどまでに素晴らしい試合でした。

 

さて、今回はその直接対決に惜しくも敗れたナゲッツの中の一人、ニコラ・ヨキッチについてちょっと感じたことがあるのでご紹介します。

 

ナゲッツをプレイオフ出場レベルまで持ち上げたヨキッチ”才能””課題”が、このティンバーウルブズとの運命の一戦であらわになったのです。

 

それでは見ていきましょう!

 

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ニコラ・ヨキッチってどんな選手?

ヨキッチの最大の特徴は「オールラウンド」

 

特にオフェンス面ではビッグマンとは思えない敏捷性があり、シュートタッチも非常に柔らかくどこからでもシュートを決めることができます。

 

3年目にして得点、リバウンド、アシストなどでチームトップの成績を残すだけでなく、怪我への耐性もあり、ここまで大きな離脱がない素晴らしい選手です。

 

見えた”才能”

プレイオフ進出かけた重要な一戦で見えた”才能”。

 

それは「勝負強さ」です。

 

それが見えたのは、66-70の4点ビハインドで迎えた第3クォーターの残り6分59秒からのプレイ。

 

ヨキッチはここから1分40秒間で3本のスリーポイントシュートを決め9得点を挙げたのです。

 

対するティンバーウルブズも返したため追いつくことはできなかったものの、ヨキッチのショットが決まっていなければ点差を離されていた可能性もあったため、素晴らしい勝負強さをみせたと言えるでしょう。

 

▼両チーム最多の35得点を挙げていた▼

 

見えた”課題”

オールラウンドセンターであるヨキッチの”課題”。

 

それは「ボールハンドリング」です。

 

ボールハンドリングと言うと、華麗なドリブルなどを思い浮かべがちですが、ここで言うボールハンドリングは「ボールのキープ力」を指します。

 

やはりヨキッチはオールラウンドといえどビッグマンであり、ボールハンドリングの経験が豊富とは言い難いです。

 

この日の試合ではティンバーウルブズのタージ・ギブソンの執拗なディフェンスに苦しめられ、ファンブル(持っているボールを落としてしまうこと)が多く見られました。

 

特に101-101で迎えた第4クォーター残り1.6秒でのファンブルは、チームの敗北に繋がりかねないものでした。

 

ビッグマンでボールの扱いが難しいことでしょうが、それでももう少しボールハンドリングを向上させることは必要かと思われます。

 

▼最大のチャンスが最大のピンチとなってしまった・・・▼

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ティンバーウルブズとナゲッツ。

 

どちらがプレイオフに進んでもおかしくない状況でしたが、やはりナゲッツの躍進は注目すべきものでしょう。

 

その中心に立つエースのヨキッチは、今後どのように成長していくのでしょうか?

 

来季以降のリベンジに期待したいですね。

 

それでは!

 

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