ターンオーバーが多いウォリアーズが負けない理由

(引用元:https://wall.everydayentropy.com/golden-state-warriors-pics/)

どうも、コッコちゃんです!

 

早くもゴールデンステート・ウォリアーズはファーストラウンド2勝目を挙げ、前年王者の実力をしっかり発揮していますね。

 

ディフェンスを得意とするスパーズが相手でも、普段と変わらない得点力で勝利しています。(だいたい115点ぐらい・・・)

 

そんなウォリアーズのオフェンスの最大の欠点はターンオーバーの多さであり、このファーストラウンドでもその悪さはハッキリ出てしまっています。

 

レギュラーシーズンではリーグワースト5位の15.4回のターンオーバーを記録しており、ファーストラウンドの2試合では両方とも15回のターンオーバーを記録しています。

 

しかしウォリアーズはそんな影響を微塵も感じさせず、二桁点差で快勝しています。

 

それはなぜなのか・・・

 

わかる人はわかりますが、せっかくなのでこの機会に見ていきましょう!

 

そもそもなぜターンオーバーが多い?

そもそもの話、スーパーチームと言われるほどのメンバーを揃えていて、これだけのターンオーバーを記録するのはおかしな話です。

 

ではなぜそんなにターンオーバーが多いのか。

 

それは「パスが多いから」です。

 

今季のウォリアーズの平均アシスト数は29.3本で、リーグ1位です。

 

2位のフィラデルフィア・76ersが27.1本と、2本以上もの差が開いているため、いかに多いかがよく分かります。

 

アシスト数がターンオーバー数に直結するの?

アシスト数の多さがターンオーバーの多さに繋がる証拠は、数字としてしっかりと残っています。

 

ウォリアーズ、76ers、ニューオリンズ・ペリカンズは今季のプレイオフ出場チームの中でターンオーバー数が多い3チームです。

 

ではこれらチームのアシスト数はどうでしょうか?

 

表にして見てみましょう。

 

平均TO 平均AST
ウォリアーズ 15.4(26位) 29.3(1位)
76ers 16.5(30位) 27.1(2位)
ペリカンズ 14.9(22位) 26.8(3位)

※()内はリーグ全体での順位

 

ということで、ただプレイにミスがあるだけではなく、アシストが多い・・・いわゆるパスを多用するチームはターンオーバーが多い傾向にあることが分かっていただけたかと思います。

 

ではなぜ勝てる?

(引用元:http://www.ibtimes.com/warriors-playoff-opponent-scenarios-spurs-pelicans-wolves-nuggets-face-golden-state-2671186?ft=95p2z)

それでは本題に入りましょうか。

 

アシストが多いといえどミスはミス。

 

ターンオーバーが多ければ負けやすいのは事実です。

 

ではなぜウォリアーズは勝てるのか。

 

その理由は「シュート精度の高さ」です。

 

今季のウォリアーズのシュート率を表に表したので見てみましょう。

 

FG% 3P% FT%
ウォリアーズの成績 50.3%(1位) 39.1%(1位) 81.5%(1位)
2位チームの成績 48.3% 37.7% 80.4%

※FG%=フィールゴール成功率、3P%=スリーポイントシュート成功率、FT%=フリースロー成功率

 

いずれのシュートでも2位のチームに1.0%以上の差を付けています。

 

シーズン全体で7000本前後のシュートを放つため、この差はかなり大きく、ウォリアーズのシュート率がいかにずば抜けているかがわかると思います。

 

さらにこのシュート率の高さから、オフェンスリバウンドの少なさも特徴的で、平均オフェンスリバウンドはリーグ29位の8.4本となっています。

 

つまり、ウォリアーズはターンオーバーが他チームより多くとも、他チームより高い確率でシュートを決めることができるのです。

 

実際にファーストラウンドのスパーズとの2試合は、どちらもFG%が50%以上を記録しているため、ターンオーバーが多くとも勝てたのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

もしかするとこのターンオーバーの多さは「自信の裏付け」なのかもしれません。

 

もしそうだとすると、さらにハイレベルなオフェンスを備えていることになるため、とても恐ろしいですね・・・

 

もしかするとこの先、ウォリアーズのとんでもないオフェンスが観られるかもしれません。

 

ぜひ期待しましょう!

 

それでは!

 

 

★オマケ

 

昨日の記事でご紹介したクイズの「第3クォーターにリードしていたときの勝率が100%のチーム」の答えはクリーブランド・キャバリアーズです。

 

やはりレブロン・ジェームズが引っ張っているんでしょうね。

 

とてつもない安定感です・・・(笑)

 

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