スパーズが勝つための”2つの改善点”【NBAプレイオフ2018】

(引用元:http://www.bostonherald.com/sports/celtics/2018/04/kevin_durant_leads_warriors_to_3_0_lead_over_mourning_spurs)

どうも、コッコちゃんです!

 

ゴールデンステート・ウォリアーズとサンアントニオ・スパーズ。

 

この2チームがプレイオフのファーストラウンドで当たることとなり、すでに3試合が終わっています。

 

現在、3戦ともウォリアーズが制しており、ファーストラウンド突破に王手がかかっています。

 

もう後がないスパーズですが、勝つために改善しなければならないことが2つあります。

 

今回は、その”2つの改善点”をご紹介していこうと思います!

 

その1 スリーポイントシュート

リーグ屈指のディフェンス力を誇るスパーズですが、ここまでウォリアーズは平均113.0点でプレイオフに出場している16チーム中4位と、ほとんどディフェンスが効いていません。

 

レギュラーシーズンでオフェンス面のスタッツを総ナメしているだけあって、やはりウォリアーズの攻撃力は尋常ではないことが伺えます。

 

ただ、ここで問題となるのはディフェンスではありません。

 

恐らくこのままではディフェンスが上手くいっても勝てません。

 

なぜなら「スリーポイントシュートが入らない」からです。

 

ここまでスパーズの平均スリーポイントシュート成功率は24.1%で16チーム中最下位です。

 

ちなみに15位のミネソタ・ティンバーウルブズが29.2%となっており、その差は5%以上とダントツで最下位なのが分かります。

 

ダニー・グリーンパティ・ミルズルディ・ゲイマヌ・ジノビリといったチームの主力の選手のスリーポイントシュートが壊滅的で、ここを改善しなければ1勝は見込めません。

 

  3P%
ダニー・グリーン 27.3(3/11)
パティ・ミルズ 33.3(6/18)
ルディ・ゲイ 25.0(3/12)
マヌ・ジノビリ 22.2(2/9)

※3P%=スリーポイントシュート成功率、()内は(成功数/試投数)

 

ご覧の通り、主力の選手のスリーポイントシュートはこのように低くなっており、チーム全体でも3本以上のスリーポイントシュートを放っている選手の中で最も成功率が高いのが33.3%のミルズです。

 

ただでさえ攻撃力の高いウォリアーズに少しでも食らいつくためには、スリーポイントシュート精度の向上は必須と言えるでしょう。

 

その2 第3クォーター

もうひとつの改善点が「第3クォーター」です。

 

以前の記事でウォリアーズが第3クォーターにとても強いことが分かっていただけたかと思いますが、それはこのプレイオフでも当てはまっています。

 

▼見逃した方はこちら▼

各クォーターごとの得点力が高いチーム あなたは分かりますか・・・?

 

せっかくなのでこちらも、平均得点を表で見てみましょう。

 

  1Q 2Q 3Q 4Q T
ウォリアーズ 25.6 26.3 31.3 29.6 113.0
スパーズ 21.6 25.0 23.3 26.6 96.7
平均得失点差 -4.0 -1.3 -8.0 -3.0 -16.3

※1Q~4Q=各クォーターの平均得点、T=平均合計得点

 

ご覧の通り、第3クォーターだけで平均8.0点もの差がついています。

 

平均合計得点の得失点差が16.3点となっていますが、そのうちのほぼ半分が第3クォーターで持っていかれているため、事の重大さは分かっていただけると思います。

 

先程はスリーポイントシュートのことについて書きましたが、こちらはディフェンス面の方で頑張る必要があるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

やはりスパーズにカワイ・レナードがいないのはとてつもないハンデです。

 

ウォリアーズはステフィン・カリーが離脱しているといえど、スーパースターはまだ残っています。

 

とはいえ、今ある戦力で戦わなければならないのもまた事実。

 

今のメンバーがこういった問題を修正できるかが課題となります。

 

第4戦も楽しみですね。

 

それでは!

 

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