4連勝後の2連敗・・・ペリカンズのスタッツを比較すると勝てない理由が明らかに!【NBAプレイオフ2018】

どうも、コッコちゃんです!

 

ファーストラウンドでポートランド・トレイルブレイザーズ相手に素晴らしい戦いを見せ、スウィープとアップセットを成し遂げたニューオリンズ・ペリカンズ。

 

しかしカンファレンスセミファイナルでは、ここ3年間でウェスタン・カンファレンスの覇者となっているゴールデンステート・ウォリアーズを相手に2連敗と、期待は脆くも崩れ去りました。

 

ということで今回は、ペリカンズのファーストラウンドとカンファレンスセミファイナルのスタッツを比較し、その理由をまとめてみたいと思います。

 

早速見ていきましょう!

 

オフェンス面

(引用元:http://www.liberation.fr/sports/2018/04/29/nba-plays-offs-golden-state-en-patron-boston-se-qualifie-pour-le-2e-tour_1646609)

PPG FG% 3P% FT% OREB APG TO
1R 114.5 52.2 40.0 78.2 7.5 26.5 14.0
CSF 108.5 44.8 33.9 80.0 8.5 28.5 13.0

※1R=ファーストラウンド、CSF=カンファレンスセミファイナル、PPG=平均得点、FG%=平均フィールドゴール成功率、3P%=平均スリーポイントシュート成功率、FT%=平均フリースロー成功率、OREB=平均オフェンスリバウンド数、APG=平均アシスト数、TO=平均ターンオーバー数

 

ファーストラウンドに比べると改善されたスタッツも見受けられますが、やはり平均FG%と平均3P%の低下は著しくなっています。

 

特にファーストラウンドでは平均33.0得点、平均FG%では57.6%を叩き出していたアンソニー・デイビスは、カンファレンスセミファイナルでここまで平均23.0得点、平均47.7%と完全に停滞しています。

 

その他にも主力のドリュー・ホリデーニコラ・ミロティッチも平均得点やシュート成功率が低下しており、ウォリアーズのディフェンスに苦しめられていることが見て取れます。

 

ディフェンス面

(引用元:http://www.nba.com/pelicans/news/pelicans-were-much-more-competitive-game-2-now-need-convert-win-friday)

失点 被FG% 被3P% DREB SPG BPG
1R 105.5 45.3 33.3 35.8 8.3 6.5
CSF 122.0 47.8 35.8 35.5 9.5 4.0

※1R=ファーストラウンド、CSF=カンファレンスセミファイナル、被FG%=平均被フィールドゴール成功率、被3P%=平均被スリーポイントシュート成功率、DREB=平均ディフェンスリバウンド数、SPG=平均スティール数、BPG=平均ブロック数

 

平均失点数が飛躍的に上がっているのに対し、平均被FG%や平均被3P%はさほど上がっていません。

 

ではなぜここまで失点数が上がっているのでしょうか?

 

その理由は、こちらのスタッツを付け足すことでハッキリします。

 

被FTM 被FTA
1R 12.3 15.8
CSF 23.0 29.5

※1R=ファーストラウンド、CSF=カンファレンスセミファイナル、被FTM=平均被フリースロー成功数、被FTA=平均被フリースロー試投数

 

ファーストラウンドでペリカンズがトレイルブレイザーズに許したフリースローの本数は15.8本に対し、カンファレンスセミファイナルでウォリアーズに許したフリースローの本数は倍近い29.5本となっています。

 

もちろん成功された本数も増えており、その差は実に10本以上です。

 

つまりフリースローだけで、失点数は10点以上増加していることが分かります。

 

逆に言えば、ペイントエリア内でのファウルを減らすことで、ペリカンズはウォリアーズの得点力を抑えることができるかもしれません。

 

各クォーターの得点数

1Q 2Q 3Q 4Q
ペリカンズ 31.5 23.5 25.0 28.5
ウォリアーズ 31.0 36.0 28.5 26.5

 

こちらはカンファレンスセミファイナルの両チームの得点ですが、こちらも気になったのでご紹介したいと思います。

 

明らかに問題点として挙げられるのは第2クォーターですね。

 

第1戦では20点差、第2戦では5点差を付けられており、この点差はどちらの試合でも各クォーターの最大点差となっています。

 

この第2クォーターを改善できるかどうかも課題となることでしょう。

 

まとめ

(引用元:http://www.15minutenews.com/article/145624084/warriors-vs-pelicans-preview-predictions-as-new-orleans-attempts-to-pull-off-upset/)

いかがでしたか?

 

色々な数字を引っ張り出してみましたが、ペリカンズが2連敗を喫した理由を挙げると・・・

 

「シュート率の低下「被フリースロー試投数の増加」「第2クォーターの得失点差」という3つとなります。

 

ウォリアーズのオフェンス力やディフェンス力は強大ですが、ペリカンズが改善することで勝利に近づける部分もあります。

 

ホームに戻る第3戦以降、ファーストラウンドで見せたペリカンズは復活するのでしょうか?

 

期待しましょう!

 

それでは!

 


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