ロケッツ vs ウォリアーズ 第1戦の勝敗を分けた3つの理由【NBAプレイオフ2018】

(引用元:https://www.mykhel.com/more-sports/nba-warriors-overcome-hardens-rockets-game-one-089099.html)

どうも、コッコちゃんです!

 

「事実上のファイナル」と言われるほどの強豪同士の対決となったヒューストン・ロケッツとゴールデンステート・ウォリアーズ。

 

しかし第1戦は、意外にもあっけない決着となってしまいました。

 

前半こそは両チームとも、しのぎを削り同点で折り返しますが、後半に入るとどんどん差は開いていきました。

 

なぜ差が付いてしまったのか。

 

今回はそんな第1戦の勝敗を分けた3つの理由をご紹介していこうと思います。

 

早速見ていきましょう!

 

アリーザのファウルトラブル

最初に触れておかなければならないのは、やはりこれですね。

 

トレバー・アリーザファウルトラブルは、ロケッツにとって最大の想定外だったことでしょう。

 

ウォリアーズのケビン・デュラントのストッパーとして期待されていたアリーザでしたが、第3クォーター残り9分35秒の時点で5つ目のファウルをコールされてしまいました。

 

第4クォーターは10分以上出場し、一度もファウルはコールされませんでしたが、その代償としてアグレッシブなディフェンスも制限されました。

 

デュラントが試合を通じて37得点と大暴れしたことで、アリーザのファウルトラブルがロケッツにとっていかに致命的だったかを証明したと言ってもいいでしょう。

 

後半の集中力

(引用元:https://noticiaaldia.com/2018/05/los-warriors-pican-adelante-en-la-serie-de-playoffs-ante-los-rockets/)

ロケッツのマイク・ダントーニHCが「集中力を切らす場面が多かった。」と語るように、特に後半の集中力の差は歴然でした。

 

まず、両チームの得点源となるスリーポイントシュート

 

▼両チームの前半と後半の平均スリーポイントシュート成功率▼

前半 後半
ロケッツ 42.9(9/21) 25.0(4/16)
ウォリアーズ 41.2(7/17) 37.5(6/16)

 

両チームとも前半に比べると、後半のほうがスリーポイントシュートの成功率は落ちていますが、ロケッツの方が大きく落ちていることが分かります。

 

続いてターンオーバーはどうでしょうか?

 

▼両チームの前半と後半のターンオーバー数▼

前半 後半
ロケッツ 4 9
ウォリアーズ 5 4

 

前半ではほとんど差がなかったターンオーバーですが、後半ではその差がハッキリと表れていますね。

 

ウォリアーズは修正して4本と減らしたのに対し、ロケッツは倍以上の9本を記録しています。

 

試合全体を通して、ロケッツのターンオーバーからの得点は9点、一方のウォリアーズのターンオーバーからの得点は17点となっています。

 

これは差が開いた要因の一つとして考えられますね。

 

そしてもう一つ見ていただきたいのがファウル数です。

 

▼両チームの前半と後半のファウル数▼

前半 後半
ロケッツ 7 16
ウォリアーズ 8 9

 

ウォリアーズは前半と後半でほぼ変わりないファウル数だったのに対して、ロケッツのファウル数は倍増しています。

 

これが何に直結するかと言うと、フリースローです。

 

前半のウォリアーズのフリースロー試投数はわずか3本でした。

 

しかし後半のウォリアーズのフリースロー試投数は22本となっています。

 

攻守において、ここまで集中力の差が表れてしまっては、どちらが勝つかは明確ですね。

 

ベンチメンバーのシュート率

最後にご紹介するのはベンチメンバーのシュート率です。

 

比較してみましょう。

 

▼両チームのベンチメンバーの得点とシュート率▼

PPG FG%
ロケッツ 21 30.7%(8/26)
ウォリアーズ 20 66.6%(8/12)

 

ベンチメンバーの得点はロケッツのほうが上回っていますが、シュート率はどうでしょうか?

 

ロケッツは倍以上のショットを放っていますが、決めた本数はウォリアーズと同じです。

 

また、ウォリアーズは出場した4人のベンチメンバー全員が得点を挙げていますが、ロケッツが得点を挙げたベンチメンバーは5人中、エリック・ゴードンの15得点と、ジェラルド・グリーンの6得点と、2人のみです。

 

ホーム戦でここまでのショットを落としてしまっては、差がつくのは当然かもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

119-106で決着となった第1戦ですが、その13点差にはこれだけの差があります。

 

しかし今季のロケッツは第1シードを獲得しているだけに、こういった差をしっかり埋めてくるでしょう。

 

一方のウォリアーズは、ここ3年間の西の王者であるだけに、別の戦術を模索してくるかもしれません。

 

はたして第2戦はどういった展開となるのでしょうか?

 

楽しみですね!

 

それでは!

 


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